🇩🇪ドイツ１－２日本🇯🇵

🏆FIFAワールドカップカタール2022🏆

＜グループE＞第1節 ドイツ🇩🇪vs日本🇯🇵　ハリーファ国際スタジアム Khalifa International Stadium（ドーハ）

GO Hiroki♦️はい、酒井宏樹を応援します。遠藤航もね。

大変です！うちの小泉佳穂ちゃんがYouTubeの渡邊凌磨チャンネルで解説生配信やるって〜。

21時45分あたりからやりまーす
わくわく https://t.co/64ZdkAgMdu

— 小泉 佳穂 (@30_YOSHIO) 2022年11月23日

《ワールドカップ2022》小泉佳穂と試合見ながら解説配信！

《ワールドカップ2022》小泉佳穂と試合見ながら解説配信！#fifaworldcup2022 #日本代表 #ドイツ戦 #fc東京 #浦和レッズ - YouTube

配信はよしおちゃん可愛いすぎて、解説という副音声になっていてそれを聞いちゃうから試合に集中できない。タイムラグもあるから…後で見たい😅

ドイツペース。日本はカウンター狙いか…。

それにしても🇩🇪皆背が高いわ。　

33分、ギュンドアン選手がPK決めてドイツ🇩🇪先制。

守備に忙しくてなかなかカウンター狙えなかった前半。

　ボール支配率：日本19.3%、ドイツ80.7%
　デュエル勝率：日本59.1%、ドイツ40.9%
　パス数：日本106、ドイツ462
　パス成功率：日本58.5%、ドイツ91.1%
　シュート数：日本1、ドイツ14

これは…😱　後半がんばれ！

後半はGK権田修一が好セーブ連発（それだけ攻められているのだけれど、でも魂で止めてる）

でも日本も攻撃してる！メンバー交代があたったわね。三笘選手も素晴らしい。

75分、堂安律ゴールで追いついたーー！素晴らしい！逆転しよう！

83分、浅野拓磨素晴らしい！角度のないシュートを決めて逆転したーー（＾Ｏ＾）

日本、ドイツに勝ったーー！素晴らしい。

森保一監督、後半でシステムを変えた素晴らしい采配だった。これまで信じてなくてごめんなさい🙏

前半の失点は権田選手が与えたPKだったけれど、それ以外の権田選手の活躍は素晴らしかった。選手全員ありがとう〜。

初戦、あのドイツから勝ち点３奪った日本おめでとう㊗️

信じられないけれど、ホントです！決勝トーナメントまであと１個。

History being made in front of our very eyes 🔥

History being made in front of our very eyes 🔥#FIFAWorldCup | #Qatar2022 pic.twitter.com/dMe8EDUzTD

— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) 2022年11月23日

カタールより勝村さん（と大杉漣さん）　

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— 勝村政信 (@footbrainMC) 2022年11月23日

勝村政信 on Twitter: "https://t.co/kT8Wu0ntVb" / Twitter

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🇲🇦 モロッコ 0-0 クロアチア 🇭🇷

日本戦の前に　🏆FIFA ワールドカップ🏆
＜グループF＞モロッコ🇲🇦×クロアチア🇭🇷 アル・バイト・スタジアム

大好きなトミスラフ・マリッチTomislav Marić（今、指導者をされているのかな？）の国なのでクロアチアを応援します！

昨年準優勝のクロアチア「一生、あの日々を思い出し続ける。だけど今は置いておく時だ」前回大会の再現へ…モドリッチが闘志燃やす 

www.soccer-king.jp

英雄と呼ばれるけれど「英雄ではない。サッカーという仕事をしているだけ」と謙虚なモドリッチはやっぱり超レジェンド！

前半スコアレス。

中村俊輔さんの解説の声が鎌倉殿〜初回の長澤まさみちゃんより小さい。コメントのタイミングはちょうどいいけれど、あと２くらい音量を上げてくれたら嬉しい。と思ったら途中から少し音上がった？

モロッコ、24年も勝利してないってびっくり。クロアチアと互角でいい試合してる！

スコアレスドロー。

地味だけど、両者堅実で見応えありました。お疲れさま。

さ、次は日本とドイツ！

『建築家とアッシリア皇帝』のコメントと舞台写真

昨夜観た『建築家とアッシリア皇帝』

の初日コメントと舞台写真を公開（撮影：細野晋司さん）

孤島から世界に挑む男たち描く、岡本健一＆成河「建築家とアッシリア皇帝」開幕（ステージナタリー） 

岡本健一＆成河出演　トラム、二人芝居『建築家とアッシリア皇帝』開幕　初日コメント・舞台写真が到着 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス 

【公演NEWS】トラム、二人芝居『建築家とアッシリア皇帝』開幕 ! 初日コメント・舞台写真が届きました 感激観劇レポ｜おけぴネット 

 男闘呼組の成田昭次さん、今日観劇されたようです〜。　

 

 

 

 

 

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ワールドカップで短い夜に上がる世界のボルテージ

「ワールドカップで短い夜に上がる世界のボルテージ」

今夜、日本🇯🇵 vs ドイツ🇩🇪 がんばれニッポン。

昨日、田島亮くんのサイン入りお写真入りの『美しきものの伝説』DVDが届きました❤️

W杯と歌会（まだ一つも出来てない😱）が終わったら観ます。

今日は玉ねぎ・さつまいも・ウインナー・ピーマン・パプリカのスープ。美味しい〜。

『建築家とアッシリア皇帝』１回目★★★★★

シアタートラムにて『建築家とアッシリア皇帝』観劇。Ｊ列上手←あとから買い足した席だけど表情もしっかり見えるし全体がくまなく見えて良かった！

世田谷の小さな劇場でとてつもないスケールの二人の芝居を観た！凄すぎる。
スペイン出身のフェルナンド・アラバールがフランス語で書いたという1967年の戯曲だけど、とっても今（な生田みゆきさんの台本）。観る方も冒険だった。

岡本健一くんが超チャーミング！そしてなぜか私は成河くんに母性を感じました。皇帝・岡本くんがマザコンで甘えん坊だからか！？建築家・成河くんが皇帝の不条理を全部受け止める、そんなふたりのノンストップの「ごっこ遊び」。シェイクスピアやギリシャ悲劇も出てくる。ふたりの関係が上になったり下になったり瞬時に逆転するのも楽しい。後半の展開には胸がキュッと…。タージマハルぶりの子守唄も沁みる。観ている時間も飛ぶように感じるほどで長さを感じなかったわ（ずっと観ていたい）。

起承転結がなくて着地できていないのに全然モヤモヤが残らない。もちろん段取りは決まっているだろうけれど、日々その時、空気のうねり、アクシデントまでも楽しんで「ごっこ遊び」をするのでしょうね〜。

いや… 思うに…〈ふたりなのかひとりなのか… 建築家なのか皇帝なのか、それともどちらでもないのか… 生きているのか死んでいるのか… そこはどこなのか… 表裏一体とも受け取れる〉

虚構（建築家）と現実（王様）なのか・・というか演劇だから全て虚構なんだけど、二幕は「裁判」ごっこ、「戦争」ごっこと現実味があるから残酷な匂いがしている。フェルナンド・アラバールの代表作で、1967年にパリで初演。自らの作品を「テアトル・パニック（恐慌の演劇）」と称していると書いてあった。面白いけれど、じわじわ怖い。昨日が初日でまだ２回目の公演なのであまり多くを言葉にしないでおこう。来週２回目を観るので。

もの凄い演劇体験できるので、当日券ででもぜひ観てほしい。お尻と体力に自信のある方はトラムシートで…

とにかく怪我しないようにね！しっかり着地してね。そして風邪引かないようにね！

パンフレットにもう山﨑勉さんとのお写真が載っていました。（当時の舞台美術がグラフィックデザインの巨匠福田繁雄さんだったとは！）初日に間に合わせた世田パブさんすごい。パンフ1,500円はややお高めだけど内容も濃く、ニッポンびいきのアラバールのこと知ることが出来ますし、山﨑さんの『私の履歴書』からの抜粋記事も読めますし、この二人芝居に7,000円（友の会6,500円）は高くない！チケット代にシビアな私が、思います。

setagaya-pt.jp

あらすじ「絶海の孤島に墜落した飛行機から現れた男は自らを皇帝（岡本健一）と名乗り、島に先住する一人の男を建築家（成河）と名付けて、近代文明の洗礼と教育を施そうとする。お互いの存在を求め合いながらも、ぶつかりあう二人。そのうち二人は、いろいろな人物の役を演じはじめ、心の底にある欲望、愛憎、そして罪の意識をあからさまに語り出す。その行為はやがて衝撃的な結末を生みだすきっかけになっていく……。」

【作】フェルナンド・アラバール【翻訳】田ノ口誠悟【上演台本・演出】生田みゆき

【出演】岡本健一・成河　

【美術】堀尾幸男【照明】横原由祐【音響】藤平美保子【衣裳】宮本宣子【ヘアメイク】林みゆき【アクション】渥美博【演出助手】田丸一宏【舞台監督】澁谷壽久【技術監督】熊谷明人【プロダクションマネージャー】勝康隆【プロンプター・アンダースタディ】村上佳【制作】法月智美　田辺千絵美　佐々木裕子【プロデューサー】浅田聡子

Anthony Hopkins:'The Architect and Emperor of Assyria' (F.Arrabal) 

Anthony Hopkins:'The Architect and Emperor of Assyria' (F.Arrabal) National Theatre of London
Nacido el 31-XII-1937 en Port Talbot (Wales)
Nieto del poeta William Butler Yeats (1865/1939) fundador del Abbey Theatre
También 'fue' Hannibal Lecter en 'The silence of the Lambs'. pic.twitter.com/dIFsi3hON4

— Arrabal Fernando (@arrabalf) 2020年9月23日

偶然友だちが前の列の同じ席にいてびっくり！今日だったとは。終演後、成河くんファンの友人も合流して３人でアフター建築家とアッシリア皇帝。とても楽しかった😊
れんげにキャベツの絵は品がなくてごめんなさい。

🇩🇰デンマーク０－０チュニジア🇹🇳

『建築家とアッシリア皇帝』のことを書きたいけれど、デンマーク🇩🇰 vs チュニジア🇹🇳 観ます。この試合の前、サウジアラビア🇸🇦がアルゼンチン🇦🇷に勝利したらしい。アルゼンチンが悪かった訳ではなく、サウジが素晴らしかったと。サッカーのおもしろいところ。

🏆FIFA ワールドカップ🏆
＜グループD＞デンマーク🇩🇰×チュニジア🇹🇳 エディケーションシティスタジアム

がんばれデンマーク！

凄い試合！おもしろい！

でも入りそうで入らないーー！凄い😳

スコアレスドロー。あんなにたくさんシュートしてノーゴールなんて！なんてことでしょう💦

映画「ヴィレッジ」“霧”がテーマのティザービジュアル

【田島亮くんも出演します😊】

横浜流星が現代の若者が抱える闇を体現　藤井道人監督作「ヴィレッジ」“霧”がテーマのティザービジュアル披露 https://eiga.com/l/xcAQ7

「ティザービジュアルで描かれたのは、逃げることも、助けを求めることもできず、閉ざされた「村」でたったひとり生きることを余儀なくされた優の姿。うつむき加減でおぼろげに前を見つめる彼の表情からは、絶望の日々と、耐え難い苦悩、そして行き場のない心の底からの怒りが伝わってくる。ビジュアルには、劇中で重要なテーマを担う「能」の演目・邯鄲（かんたん）から用いた「やがて、夢から醒める」というコピーが添えられ、優が現実という悪夢から目覚めたとき、そこに待ち受けるのは希望か絶望か、本編への期待が高まる。」（映画.com）

「さらに今夜、映画公式・主演の横浜流星さん・藤井道人のインスタアカウントにて、アナザーデザインとなるビジュアルが公開されます。是非お楽しみに。」

#藤井道人 が監督・脚本を務めた、2023年公開の映画『#ヴィレッジ』のティザービジュアルが解禁！

さらに今夜、映画公式・主演の横浜流星さん・藤井道人のインスタアカウントにて、アナザーデザインとなるビジュアルが公開されます。是非お楽しみに。

公式 HP: https://t.co/DsZJRwt7sK pic.twitter.com/bXfm74bRUo

— BABEL LABEL (@BABEL_LABELdirs) 2022年11月22日

公式 HP: 

village-movie.jp

今夜！