嬉しいなー。
オリジナルに忠実ながら舞台ならではの見せ場と演出が見事で素晴らしかったです。ep5以降も楽しみです。#デカローグ pic.twitter.com/oC8gxlrVi8
— 映画『デカローグ』デジタル・リマスター版 絶賛公開中! (@dekalog2021) 2024年4月20日
映画評論家の荻野洋一さんのレポートにつづき
映画『デカローグ』デジタル・リマスター版さんの感想がすごく嬉しい☺️(舞台版・天使の亀田佳明さんと『デカローグ』のファンとして)
荻野洋一さん「自分のブログ以外で劇評を書くのは初めての経験です。」
【寄稿】「キネマ旬報WEB」に演劇評を依頼されるという珍しい経験です。クシシュトフ・キェシロフスキの連作『デカローグ』全10話が小川絵梨子と上村聡史の両演出家によって舞台化され、新国立劇場で上演が始まりました。自分のブログ以外で劇評を書くのは初めての経験です。
— 荻野洋一 (@oginoyoichi) 2024年4月19日
https://t.co/PvjstGtkYo
荻野洋一さんの劇評(レポート)数日前にも載せたけれど「傑作『デカローグ』を完全舞台化―2024年7月まで、刺激に満ちた演劇体験が続く!」
ジ・アトレ4月号より俳優への質問。
「「ある“運命”に関する物語」をテーマにした「デカローグ1」に、伯母・イレナ役で出演する高橋惠子。演出家・小川絵梨子や蜷川幸雄への思いを聞いた」
【インタビュー】高橋惠子が受け容れた自身の“運命”とは?そして、“死生観”を語る - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト
蜷川さん演出「弱法師」の藤原竜也くんが演じたこの世の人とは思えないほど美しい俊徳の「桜庭さん・・」(初演の桜庭さんが高橋惠子さんでした)という甘えた声が今でもずっと耳に残っています。