そんなわけで大遅刻してしまったので、途中からの感想になります。 6月8日が初日。まさにエリザべス朝演劇の衝撃作!というのがわかりました。蜷川さん演出版を観ていないので初『あわれ彼女は娼婦』でした。シェイクスピアと同時代の劇作家ジョン・フォード…
大変な1日でした。なぜお財布にチケットを入れるときに確認しなかったのか・・お昼休みまで、ソワレだと思っていたなんてーー。焦った、焦った、で、急いで劇場へ。ええ、終演後すぐに戻りました。会社が近くてよかった。
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