B’zのInstagramに懐かしいB’z人形。デビュー10周年となる1998年9月20日にRooms RECORDSからリリースした『B'z The Best Treasure』発売記念の特典。この時、このオルゴール(♪Wonderful Opportunity)を父の病室に置いておいたのを思い出しました。
チャン・チェン
第30回東京国際映画祭のためrに来日しましたね。
SABU監督最新作『ミスター・ロン/Mr.Long』12月公開決定 チャン・チェンが鋭く睨むメインカットも。「日本語を喋れない殺し屋ロンを演じた主演のチャン・チェンは、10人のヤクザと対峙するシーンで、流れるようなナイフさばきをスタントなしで披露。そのナイフさばきは本作でたびたび描かれる調理シーンにも表れ、手際よく料理するチャン・チェンの貴重な姿も映し出される。公開されたメインカットでは、鋭い眼光を向けるロンの決意とも怒りとも取れる表情が捉えられている。」https://mr-long.jp
相変わらず素敵🖤です。https://twitter.com/astage_ent/status/923109300175642624
"映画監督とCM" ウォン・カーウァイの撮ったCMの第2弾。「カンヌ映画祭の公式パートナーでもある高級スコッチウイスキーとして名高いシーバス・リーガルのCMです。とは言ってもエピソード1と2に別れた短編映像で、ウォン・カーウァイ監督の常連で「ブエノスアイレス」「2046」「愛の神、エロス」「グランド・マスター」などに出演したチャン・チェンが主演」
http://cinefil.tokyo/_ct/17114365
今日の夕刊
日経夕刊の劇評は『リチャード三世』(内田洋一さん)
「悪夢のようなシェークスピア劇だ。遠ぼえのような悲鳴、さいなまれる肉体、恐怖を呼びさます顔の映像。刺激の強い劇薬ながら、これは自我の崩壊という人間の極北を確かにとらえた世界なのだ。」
「悪役中の悪役リチャードがライバルを倒し、女を籠絡し、王冠をめざす。石の壁(布で表現する)におおわれた巨大な密室で、人体実験でもするかのように粛清が繰り広げられる。上演台本も編んだ演出家は、セリフを狂気に向かうリチャードへの悪魔的なささやきとするのだ。」「主演の佐々木蔵之介が半身をさらしつつ、時に道化師風になり、ビニールに体を包みこませたりする。史劇の筋をたどるのは困難だが、俳優の身体から伝わる、ひりひりした痛覚にこそプルカレーテ演出の真骨頂がある。あらわになる人間の獣性、絶対的な孤絶がおそろしい。女役の手塚とおるがあやしく、今井朋彦の語調が奇怪。壌晴彦のセリフにキレがあり、渡辺美佐子が急所を締めて見事だ。」「舞台美術・衣装のドラゴッシュ・ブハジャール、音楽のヴァシル・シリーが参加したスタッフワークに日本の俳優陣がよく気をそろえた。国際共同制作としては、まれな成果だろう。」
人間風車一座は新潟
[ 10/25(水)19:00開演 @りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館(新潟)
ホクチケ(キョードー北陸) さんに楽しい写真が。あれ、女優さんたちはー? https://twitter.com/hokurikuticket/status/923059887889776640
10/28(土)16:00開演 @ホクト文化ホール(長野)
11/2(木)19:00開演 @電力ホール(仙台)
ラスト2公演。