ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

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『アウェイでゴールを取って引き分けたのは大きいと思います。先制されましたけど、少し前がかりになってたところを相手のカウンターにやられました。あの形は相手が狙っていたことだと思います。城南は非常にサッカーを知っているチームでした。(PKのきっかけになったワシントンへのパスは?)FKのときにロビーがちらっと(自分を)見てたんで、ボール来るかなとは思ってました。シュートとパスの選択肢がありましたけど、より確実なほうを選んで出しました。ワシだけでなく、トゥ(闘莉王)も走ってましたね。(その後、ホームの猛攻を受けたが?)相手は高さも強さもありました。もう少し前線でキープできればよかったんですけど、上げ過ぎてもカウンターをくらうと怖いしというところはありましたね。アウェイで2-2は悪くない結果だし、次に向けて、いいアドバンテージになったと思います。上のラウンドに進めるかどうかは2試合通して決まるので、ホームでしっかりした戦いをするためにも、またしっかりチャレンジしていきたいです』 vs城南一和 試合後啓太コメント(オフィシャル)
湯浅さんプレビューより『その後のレッズは、高い守備意識と、労を惜しまない(攻守にわたる)組織プレーマインド、そして組織プレーと個人勝負プレーの優れたバランス感覚に支えられたダイナミック・クインテット(鈴木、長谷部、平川、山田、そしてポンテ)を中心に、徐々にゲームを掌握していく。もちろん田中達也も、中盤での攻守にわたる組織ダイナミズム(活力・迫力・力強さ)を支えることで、その流れを加速する。』『要は、チャンスの「質」が違うということです。たしかに全体的なシュート数やポゼッションでは互角に「見える」けれど、そのコノテーション(言外に含蓄される意味合い)では、確実にレッズに軍配が上がるということです。 』『それは、とりもなおさず、優れた「個の能力」が、攻守にわたる組織プレーにも精を出しているからに他ならない。特に中盤の底コンビ(鈴木啓太長谷部誠)の前後左右のポジションチェンジと実効ある汗かきプレーが輝いている。そんなベースがあるからこそ、両サイドの押し上げ、ポンテや田中達也の個の勝負プレーが効果を発揮できるということです。』昨日はハセの輝きが戻っていて嬉しかった。ヒラもいつも以上に効いていたよね。城南一和のように強いチームとやるとその経験が今後に生かせるようになるからそれも嬉しい。 http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/topics_4.folder/ 
 ★フクアリチケ、友だちがぴあに並んで取ってくれたーー!!!

今夜は飲み会。ひさしぶり〜♪