ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

啓太エリカ風?*^o^* 

何か *^o^* 聴かれて「別に」とか言ったのかと思った。http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/11/21/11.html
『(額の傷は?)縫ったんですけど、ヘディングしたらダメだとドクターから言われました。また裂けると。でも、ヘディングの競り合いは得意ではないんで、みんな期待してないんじゃない(笑)。でも、次はホーム最終戦だし、そういう(競り合いが必要な)状況がきたら、いくと思います。ドクターからも、もう1回縫えばいいって(笑)。
(縫うときの痛みは?)麻酔は痛かったですけど、でも、麻酔が痛いなんて言ってるようじゃサッカー選手としてダメですね(笑)。練習ではヘディングはできるだけ避けたいですけど、試合になったらそんなこと言ってられないんで。今季はリーグとACLの2つを取るってことを掲げてやってきてるので、その集大成ですから。自分がピッチに立ったときの責任を全うしたいし、浦和レッズのユニフォームを着て戦うというのは、そういうことだと思います。
(ACLではキャプテンとしてカップを掲げたが?)あれはただの表彰式で、それよりも自分たちの心に残ったことっていうのはあるんで。ただ、自分が掲げときたよりも、サポーターが掲げたときの方が感動しました。』(オフィシャル)
『このリーグとACL、2つをとる事を目標に掲げてやってきた。チームの集大成としてタイトルをとる責任がある。自分がピッチに立った時にはその責任を全うしたい。浦和レッズのユニフォームを着て戦うというのはそういう事。ピッチに立てる幸せをもっと出していかないといけない』(REDS PRESS)
AFCチャンピオンズリーグ優勝でキャプテンの山田暢久に代わってゲームキャプテンとしてカップを掲げた鈴木。選手としてカップを手にした事よりも、サポーターにカップが渡った時の方が嬉しかったと振り返る。「プロスポーツってそういうもの。観ている人が喜んでくれるか。幸せな気持ちになれた」と話した。』(REDS PRESS)