masaくんがblogで、夏公演の千秋楽を終え、今回久しぶりに戻ったテニミュに感じた想いと感謝、ファンへの感謝を素直に書いています。テニミュというミュージカルのカンパニーとその中の立海というチームの仲間、そして仁王という役がとても大きなものだったようです。彼の青春なのかな。masaくんはテニミュ冬公演に出演し、テニミュをちゃんと卒業して次のステップへ進んでいくのでしょう。私は、masaくんが出る舞台は全て応援していきたいけれど、テニミュが好きかと聞かれたら「嫌いではないけれど・・正直言うと自分には合わない」と答えると思います。最初に見たとき、ステージ上の誰もがすごいパワー全開で歌って踊って試合して、キラキラ輝いていて凄いな〜って予想外に感動しました。あれだけのファンが何年も毎回各地方のホールの席を埋めるんだから、そうとう魅力はあるんだろうなって思っていたけれど、自分の目で見ないとわからなかったし・・。でも、でもねーーなにせ続きものなんです・・完結の舞台ではないのですよ。それが困りました。1回のステージに起承転結がないのです。今回で終わるのはあまりにも中途半端なので彼らの試合を最後まで見届けたいです!!チケット取れるかなぁ・・。
毎回自分のハードルを上げ、皆でよりいいものを作り上げていこうというmasaくんのことは、自分に出来る形(気持ちだけになっちゃうか〜?)で応援したいと思っています。