明日14日で終わってしまうので駆け込み。http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/index.html
隅田川を描いた屏風絵や錦絵や絵巻などどれも素晴らしく面白かったです。もちろんARATAの音声ガイド聞きながらゆっくり回りました。江戸に生まれ住んでいたら楽しかったんじゃないかな〜舟遊びしたり、中村座に通ったりしていたかな〜など、その時代に思いを馳せ・・
それにしても・・隅田川にかかる橋の賑わいったら・・すごい、すごい、どの絵も人がびっしり。すごかったから、あんなに沢山の絵が描かれたんだろうな。
それと「影からくり絵」が面白かった〜←作ってみたい。
ちょっと思ったのは、絵に英語の説明がないのが不親切だなと・・。音声ガイドも外国人用を用意すればいいのになぁ〜と思いました。
手前:両国の川開き(小泉癸巳男)
←ほら、びっしり!両国花火之図(歌川豊国)
←手ぬぐいを注文してきた。届くのは1月だって。「隅田川 下流 丑三つ時」
急遽友だちとの約束がなくなったので映画へ。