ちょっとお腹にいれて
もしかしたら数年前のCaccinica以来の南青山MANDALA。
イキウメの浜田信也くん出演とあらば・・でしょ?
とても楽しかったです。ライブとお芝居、MANDALAに8人?と出演者も多くてどんなステージになるのかな?と思っていました。ONEOR8の田村孝裕さん脚本の・・時空を超えたちょっぴり青臭くてセンチメンタルな、コルトを巡る “男の子物語” でした。フライヤーの写真がいつも4人ずつに分かれていたのはこういうことかぁ〜と・・。で、パンクでロックなライブ(覚えやすいご機嫌な歌ばかり)との融合。こういうの初めてだったのですが、楽しかったなぁーー。狭いステージ、ピアノの下をくぐっての登場でしたから (*^o^*)
大人チームが子ども・ヤングチームが大人なんだけど、同じ人物を線で繋げなさいと言われてもぜったい繋げない(笑)あーーそれで名札ね!と納得したり。ステージでは正面でも左の端っこでも楽しいことをやっているので、わくわく度合いがハンパないです。
小学生男子の日々は男子自由形ですものねーーー 大人になってしまうその日まで・・ まだ2日目なのでこれ以上はネタバレしませんね。
演出・音楽監督は劇団☆新感線の右近健一さん。はじめての演出とか・・。http://www.tokyoheartbreakers.com/top.html デモCDを買ってきました。「♪やっぱりぼくは君が好き」が好き〜。
浜田信也くんの照れながらの歌も聞けて大満足。沢山練習したみたいね〜お芝居より歌の練習ばかりしていたんだって(^O^)最後に両手でバイバイされて・・私のハートはコルトガバメントで撃抜かれたのでございました。
萩野崇さんが怪我のため降板されて、RUN&GUNの上山竜司(追記・竜治に改名したようです。)くんが代役でした。まぁーーーー面白い男の子でしたよ。いい体をしているのですぐタンクトップになるのが微笑ましかったです。
←どうもありがとう!!お話出来て嬉しかったです。「イキウメ、おめでとう」ずっと応援していきますから〜*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*