ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い/Extremely Loud and Incredibly Close』★★★★★ 

  観に行ってよかったーーー(T^T)(T^T)
 「8分」太陽が爆発しても8分間は地球では太陽は輝いている 「9・ 11」「空っぽの棺」「nonstop looking」「6回」留守番電話「タンバリン」=「アスペルガー症候群」「第6行政区」「嘘」「Black」「奇跡」「間借り人」「鍵」「ママ」
 父とオスカー少年、オスカー少年と母、そして祖母と祖父 そして何かを失った人々
 「Yes」
監督:スティーヴン・ダルドリー、脚本:エリック・ロス、原作: ジョナサン・サフラン・フォア
オスカー少年を演じたトーマス・ホーンは映画初出演。
『最愛の父を失った悲しみから逃れられない少年オスカーは、 父が遺した一本の鍵にメッセージが込められていると信じ、ニューヨーク中の鍵穴を探す旅に出る──
大切な人を失った悲しみ──誰にでもいつか必ず訪れるそのことに、人はあまりにも無防備だ。覚悟した別れでも受け入れがたいのに、ましてそれが突然で理不尽な別離だとしたら──。
オスカーと父は、親子であると同時に親友だった。父は少しばかり繊細で生きることに不器用なオスカーを、その個性を壊さずに導いてくれる頼もしい師でもあった。そんな二人を優しく見守る母。ところが──9.11が最愛の父を奪ってしまう。オスカーは父が遺した一本の鍵に、最後のメッセージが込められていると信じ、鍵穴を探す旅に出る。
鍵の入っていた封筒に書かれた文字に従い、ニューヨーク中の“ブラック氏”を訪ね歩くオスカー。やがて謎の老人が同行者となり、いつしかオスカーの辿った軌跡は、人と人をつなぐ大きく温かい輪になっていく。ついにオスカーは、鍵の真実とめぐり会うのだが──。』(公式サイトより)http://wwws.warnerbros.co.jp/extremelyloudandincrediblyclose/index.html