読んでくれてありがとう。今日は私の開幕です。・°.*。(ღ˘⌣˘ღ)・°◌.*
朝、岩井秀人さんの次の舞台のお手伝いをする夢を見ました。映像として細かいところまでこんなにリアルに覚えているのは久しぶり。
場所は岩井さんのアトリエ(夢の中での)。そこは都内マンションの一室で仲間数人で借りているらしい。私は舞台美術の模型製作のお手伝いで来ているのですが、ジオラマ作家さん(←架空ですが顔も覚えている。笑)手づくりのでき上がりが素晴らしくて感激。私はお手伝いすることがなくなり困ってしまいました。その模型は傾斜のある広い緑の牧場が舞台となり 巨大化した羊たちと人間たちの戦争が始まるシーンです。少し大きい羊たちと銃を持った戦士たちが向かい合っています。(←この舞台、岩井さんというより倉持裕さんぽいです)(その牧場にハイバイドアが付いていて時空を飛べれば岩井さんになるかな)
リアルな羊たちに驚いていたら製作したのはその有名なジオラマ作家さんで、最終の仕上げは舞台美術家さんがするとのことで、もう私の手伝うところは殆どなく「好きなところに木を置いていいよ」と言われる。それでもこれ以上やることおかしくなると岩井さんに言うと、奥の部屋から食パンとレタスを持ってきて「何か作って」と・・。
冷蔵庫をチェックして玉子と牛乳があることを確認、ではフレンチトーストでも作ろう。と広いへやにあるシンクで手を洗ってキョロキョロしていたら、いくつか置かれていた写真立てのなかにイキウメの浜ちゃんを見つけ、岩井さんに「これ、浜ちゃんですか?」と聞いているところで目覚めたのです。その写真までリアルに覚えている。誰かに話しかけている横顔でした〜(笑)