で、待ちに待った振り子とチーズケーキへ。
おなじみ東京グローブ座です。
脚本・演出:小林賢太郎 出演:竹井亮介/小林賢太郎 声の出演 :森屋さちよ 音楽:徳澤青弦
とてもやさしい作品でした。絵本のように暖かみがあり、そして面白いんだから(演劇作品というよりコントだと思ったわ)。振り子とチーズケーキという題名はすごくステキね。
51公演目でした。50回目の昨日言わない賢太郎さん。テキーーラ!
賢太郎さんの可愛らしさは反則だ! なにあの花柄 (*'o'*) あのスナフキン (*'o'*) なにあの髪型 (*'o'*) なにあの風雲児!
伊賀大介さんの舞台衣裳がほんと、ステキ。
竹井さんもとってもステキでした。ふたりの間が心地よかったです。竹井さん、私の無限の食べ物は、「豆」です。
風雲児になった竹井さんの旅がはじまったのを見届けることができてよかったです。
アンドロメダは遠いけれど、できれば妄想ではなく、男の子だったら、本を置いて、ロールケーキも置いて、自分の足で本当の旅に出てほしいな。とりあえず隣の県にでもいってみようか?強い妖精さんをお供にして。
「カイピリーニャCaipirinha」っていうカクテル、ほんとにあるんですね。ポルトガル語で「田舎者」という意味とのこと。語感がおかしいよね。
クリップファイルとボールペン買いました。このボールペン、すごく使いやすいです。
花柄くんの動きがイキウメの「柱の天使」に似ていたので、もしかしたら平原慎太郎さん関わっているのかな?K.K.P.だし〜なんてこと思ったり・・