『冬眠する熊に添い寝してごらん』の劇評(山本健一さん)。「演劇という爆弾が炸裂したように、反逆と混沌の爆風が渦巻く」「特徴の一つは主人公が人間群像というより、深い森を思わせる時間の重なりであることだ」
『三谷幸喜のありふれた生活 686』今日はスティーヴン・キングの話。食パン三枚分くらい(何枚切りだろう?)厚い『11/22/63』が読みたくなった〜。私もS・キングは好きで何冊か読んでいるけれど、これはまだ。529ページ+527ページなんだもの。
それと『書くことについて』も未読。
読みかけの本や読んでいない本がけっこうたまっているのよねぇ・・・