「会社帰りに池袋で『actors' playground』見学第二部。おもしろかったです。もっと先が見たくなりました。俳優さんたちだけで戯曲を考察し作っていくって、いい現場だったんだろうな〜。感極まっていたひろおさん、こういう機会を作りたいだけじゃなく作ってしまう素敵な方です。」とtweet。
http://hirooinoue.hatenablog.jp/entry/2015/05/17/140902
演目はピンターの『背信』←主催者の井上裕朗さんが翻訳した台本。
第1場〜9場まで、違う俳優さんたちの組み合わせで。この戯曲の噛み合ないセリフ(記憶)が、同じ役を違う俳優さんたちが演じることが噛み合なさの相乗効果となり、なんだか不思議な感覚。人の数だけ役が生まれるのね。
関係ないけれど、同じ空洞であった雨天決行のリーディングのとき、開場前に入口に並んでいた男の子(観客)が、今日も入口にいた(見学者)。俳優さんかな?
そして薛珠麗さんがいらして、初ご挨拶。(先日WSを見学させていただいた)
名言だと思う。https://twitter.com/hirooinoue/status/607140698668691457
芸劇1階のカフェ。セミナーの帰りのお茶会で扇田さんもご一緒だったなぁ〜なんて思い出しました。
イキウメのチラシ。
『COCOON』の新しいフライヤーがあった!
参鶏湯ラーメン食べて帰りました。品川で。