「銀河劇場にて『とりあえず、お父さん』観劇。ロンドンのグレッグとジニーの部屋の場面は長いなと思ったけれど、電車で出かけた先の、柳のある〈実家〉のテラスでの会話劇は面白かった。浅野ゆう子さん綺麗でしたー。最前列どセンターという席で贅沢言えないけれど、映像見るには首が辛かったわ〜。」
チェックのスリッパはだれの〜? コメディで4人だけなので、シアタートラムくらいの大きさで観たいお芝居かも。
『Relatively Speaking(邦題:とりあえず、お父さん)』
作:アラン・エイクボーン 上演台本:藤井清美 演出:綾田俊樹 美術:石井強司 照明:宮野和夫 音響:市来 邦比古 音楽:松田幸一
≪キャスト≫グレッグ:藤原竜也 ジニィ:本仮屋ユイカ シーラ:浅野ゆう子 フィリップ:柄本 明
「今日は友人たちと6人で観劇。竜也くんがデビューした身毒丸のときからの付き合いです。こういう機会がないとなかなか会えなくなってしまったけれど、今日もランチして観劇して、アフターお茶して、同窓会みたいで楽しかったね〜(^O^)」
とtweet。親戚のおばさん状態の私たちです。
いつもお土産やお菓子ありがとう。
なんか撮影していました。
帰宅したらいとこからお返しが。 週めくりカレンダーと
おみかん(わけあり)も。10キロは多かったかなーーーー。