『T2』のあと『PとJK』へ。大橋トリオの曲めあてに行ったけれど、楽しかった。函館の街や彼らの家が広くて素敵で、うらやましかったー。高校生に戻って学園祭楽しみたいな、とかね。
楽しい場面にフリッパーズギターが流れるのも嬉しかったな。(私は小沢健二でも小山田圭吾でもなくフリッパーズギターが好きだったから)
http://ptojk.jp/
原作:三次マキ 監督:廣木隆一 脚本:吉川菜美 音楽:大橋好規
亀梨和也(佐賀野功太)土屋太鳳(カコ)高杉真宙(大神平助)玉城ティナ(矢口三門)西畑大吾(永倉二郎)
「亀梨和也と土屋太鳳が共演し、廣木隆一監督のメガホンにより、三次マキ原作の同名コミックを映画化。警察官(P=POLICE)と女子高生(JK)による秘密の年の差結婚を描いたラブストーリー。警察官の功太は合コンで大学生のカコと出会い、2人は惹かれあう。しかし、大学生だと思っていたカコが実は女子高生だと知り、功太はカコを冷たくあしらう。互いの気持ちに気づきながら、警察官という立場から女子高生とは付き合えないと自制していた功太だったが、カコの一途な思いを知り、彼女と正々堂々と一緒にいられるようにと、カコへ「結婚しよう」とプロポーズをする。」(映画.com)