カット&ストレートパーマ。お客様に陸上の日本代表選手がいて、あまりのかっこよさに気絶寸前(笑)
担当のMさんとはいつものようにサッカーの話(ハリルのこととか)をして、「僕は足がつっても走れるので」とプレーでサポーターの心を掴んだ橋岡大樹をアピールしてきた。 ↓ このときの話 https://www.bbm-japan.com/_ct/17161086
ユース時代からそうだった。大槻暫定監督も教え子のタフネスぶりは計算済み。〜 浦和育ちの18歳。熱狂的なファン・サポーターが詰めかける埼玉スタジアムでプレーする意味を深く理解している。「最後まであきらめない姿勢を見せないといけない。サポーターの声は心に響く」肉体の限界に挑む姿は、声援を送り続けていたサポーターの心にも響いたはず。「ここで満足するわけにはいかない」新人の言葉は頼もしい。浦和の反攻は、まだ始まったばかりだ。
浦和PARCOのZARAで。