帰宅が遅くなり22時(05分 遅れたらしい)のキックオフに間に合わず、9分カナダに先制されたことを電車内で知る。立ち上がりはあまり良くなかった様子。前半セカンドボールがあまり取れていなかった。
後半は日本ペースで、チャンスもたくさん作っていたので、本当に悔しい。
上田・三笘のコンビにワクワク。三好、初瀬、冨安も良かった。顔と名前しっかり覚えたよ!
何より橋岡大樹のディフェンス能力の高さに惚れ惚れ。攻撃の起点にもなっていたし。世界に通じるプレーを見せてくれましたよね。山本さんもすごく褒めてくれて嬉しかった(アテネの恨みは忘れないけれど)。ロングパスの精度の良さは浦和の試合で実証済みですよーーって誇らしいです。
「後半のスタートから上田と三笘を入れた日本は、同点弾を目指して前に出る。すると、60分に待望の瞬間が訪れた。橋岡のロングフィードを相手DFが触って流れると、三苫が拾ってコントロール。冷静に相手のプレッシャーをいなしてシュートコースをつくり、GKの位置を見て右足で流し込んだ。」
トゥーロン国際サッカー大会グループC第3戦 U-21日本代表 1−1 U-21カナダ代表
9分 ベア(カナダ)60分 三笘(日本)
橋岡くん、2試合お疲れさまでした。順位決定戦にも出てほしいな。世界を経験してきてほしい。