<スターティングメンバー>
GK 西川 DF 岩波、鈴木、槙野 MF 橋岡、エヴェルトン、青木、関根 FW 長澤、興梠、武藤
SUB 福島、マウリシオ、宇賀神、阿部、柴戸、杉本、汰木
明治安田生命J1リーグ 第28節
2019年10月6日(日) 17:04キックオフ・埼玉スタジアム 入場者数 34,131人
浦和レッズ 2-1(前半1-1) 清水エスパルス
得点者 19分 ドウグラス(清水)、45+2分 興梠慎三、75分 橋岡大樹
先制されていたけれど、前半終了間際の興梠の巧みすぎるゴール(橋岡くんアシスト)があって後半良い流れになってよかった。
そして75分に橋岡くんの見事なボレーシュート!ゴールに突き刺さるという言葉がぴったりのシュートで逆転\(^o^)/
最高だーー!橋岡くん最高だよー!
ありがとう浦和レッズ!
#浦和レッズ の #橋岡大樹 選手が
— Jリーグ (@J_League) October 7, 2019
笑顔でガッツポーズ😊💪@REDSOFFICIAL
@hashiokadaiki
#Jリーグ pic.twitter.com/WIWxPw7Rjd
橋岡くん、U-22日本代表🇯🇵ブラジル遠征もがんばってきてねー!
ホントに埼スタからそのままブラジルに向かったようです。ストーリーでジュビロの小川選手とお寿司食べてた😃 成田かな?
久しぶりにイオンで食事。
(同点ゴールは、興梠選手のタメと前に走り込んだ動き、橋岡選手のポイントを意識して上げたクロスと、トレーニングのたまものとしか言いようがないようなゴールだった。そして2-1にした後に守り切れた、ということも含め、コメントをいただけるか?)
「橋岡は、昨シーズンのホームの清水戦でも、同じように右サイドからクロスを上げて、慎三のゴールをアシストしています。彼の初アシストだったと思いますが、あれとはクオリティーが違うものだと思います。今おっしゃったとおり、本当に狙ってやっているし、前のところの局面の打開も含めて、すごく彼の成長しているところだと思います。これは喜ばしいですし、それを引き出す慎三の、オフザボールの動きといったところは、トレーニングの中からやっていることです。
可愛い顔!橋岡大樹!