宮本浩次 初めてのカバー(カヴァー)アルバム「ROMANCE」を語る!」 https://youtu.be/47EZrBREjm4
「ROMANCE」スポット https://youtu.be/vphl6RU-H4M
宮本浩次、カバーアルバム『ROMANCE』が自身初のオリコン1位に 類稀なる表現力で刻み込まれた“歌い手としての生き様”(小川智宏さん) @realsoundjpさんから https://realsound.jp/2020/11/post-660313.html
日経新聞夕刊に宮本さん
金曜日はあさイチ!
「子どもの頃から歌が大好きだった宮本さん。実は、10歳のとき「みんなのうた」で放送された『はじめての僕デス』で歌手デビュー。学生時代は仲間とバンドを組み、エレファントカシマシとして活動。21歳でデビューしましたが、順風満帆とはいきませんでした。20代後半、売れ行きが伸びずレコード会社から契約を切られ、不安を抱えながら過ごした日々。J‐POP研究を重ね、『悲しみの果て』『今宵の月のように』の大ヒットを飛ばしましたが、その裏ではさらなる苦悩もありました。そのあとも移籍をくり返し、46歳のときには耳の病気を患い、1年間の活動休止を余儀なくされました。
今回は、宮本さんの秘密の作業部屋や、憧れている文豪たちへの思いなども紹介しながら、独特の感性を大切にする生き方にも迫っていきます。さらに、スタジオでは生ライブも披露!熱いパフォーマンスをご期待ください。」
はじめての僕デス/宮本浩次
子どものころからすごい歌唱力と表現力。
「ベストアーティスト2020」
帰宅したら菊池風磨くんが歌っていて、その次が宮本さんでした。「♬異邦人」ステキだった〜。♪時間旅行〜のところチャーミングでしたね。
ギリギリ間に合った〜。
https://twitter.com/musicday_ntv/status/1331575796947816451?s=21