東京芸術劇場のプレイハイスじゃなくて小さい方!シアターイーストで。
「プレイハウスが連日満員になるほど好評であった『かもめ』(2016)、『お気に召すまま』(2019)を演出した熊林弘高氏と今回も共同で作品を作り上げます。」
「『パンドラの鐘』は1999年に、野田芸術監督が手掛けたバージョンと、シアターコクーンで蜷川幸雄演出バージョンがほぼ同時上演され、二人の演出対決が演劇界を席捲した名作。」←まだ演劇に興味がなかったころなので演出対決観ていません〜。
「パンドラの鐘」 2021年4月14日(水)~5月4日(火・祝)※4月13日(火)にプレビュー公演あり。
シアターイースト ほか滋賀、兵庫、石川、茨城、愛知公演を予定。
作:野田秀樹演出:熊林弘高
出演:門脇麦、金子大地、柾木玲弥 / 木山廉彬、長南洸生、八条院蔵人 / 松尾諭、緒川たまき ほか
野田版は天海祐希さんと堤 真一さん。
シアターコクーンでの蜷川版は大竹しのぶさんと勝村政信さんだったのね。オズ役で高橋洋くんも!(野田版は入江雅人さん)
その前にシアターイーストでは劇団チョコレートケーキ 第33回公演「帰還不能点」があります。
そのときお隣のウエストではイキウメ!