「深く刻んだ額のしわが 語る親父の生きた道」
今朝のおかえりモネを見ていて、この前見つけたチケットを思い出して…
父が主催者側だったのでAurex Jazz Festival には何年か連れて行ってもらったなぁ…。大好きだったオスカー・ピーターソンと代々木は一人で行ったのだからおませな女の子だったわね。父がビートルズやジャズのレコードを持っていたので音楽が好きになったのかも。
コルトレーンの良さがわからず父に内緒でボーイフレンドにあげてしまったことを後悔したのは20歳過ぎてからでした。
Jazz At The Philharmonic: Return To Happiness, Tokyo 1983（ものすごいメンバーです）
Ella Fitzgerald – vocals
Harry "Sweets" Edison – trumpet
Clark Terry – trumpet, flugelhorn
Eddie "Lockjaw" Davis – tenor saxophone
Zoot Sims – tenor saxophone
Al Grey – trombone
J. J. Johnson – trombone
Oscar Peterson – piano
Paul Smith – piano
Joe Pass – guitar
Keter Betts – double bass
Niels-Henning Ørsted Pedersen – double bass
Louie Bellson – drums
Martin Drew – drums
Bobby Durham – drums
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今日はキャベツと鶏ひき肉のスープ。キャベツをたっぷりのオリーブオイルで炒めて。
