junaida展「IMAGINARIUM」⑤
第3章「残像の画廊」(約150点)「ライフワークのように描き続ける宮沢賢治へのオマージュ「IHATOVO」シリーズや、伊坂幸太郎『逆ソクラテス』(集英社、2020)の装画など、物語の挿画や広告のイラストレーションといった多彩な仕事を紹介します。」
第4章「潜在の間」(約120点)「ミヒャエル・エンデ『鏡のなかの鏡』をオマージュした最新作『EDNE』や、画集『UNDARKNESS』 (Hedgehog Books、2021)など4作品の原画が、真紅の空間に浮かび上がるように陳列されます。junaidaが描く闇の世界の美しさ、不思議さが同居する展覧会のクライマックスです。」
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