金Jでした。ファールを全然取らない(怪我人出なくてよかった)清水主審のせいでモヤモヤが残る試合でした。どの試合も大切だけど、とくに優勝争いの中にいるために大切な試合なのに。まあ、その前にチャンスがいっぱいあったのに1本も決められなかったから… 。
プレ・パン祭り。
法務省の人KENまもる君と人KENあゆみちゃん。
明治安田生命J1リーグ 第27節
2023年9月15日(金) 19:34キックオフ・埼玉スタジアム 入場者数 21,434人
浦和レッズ 0-0(前半0-0) 京都サンガF.C.
後半30分、リンセンが倒された場面
▶︎小泉佳穂「PKじゃないのかなと思う。自分はルールのプロではないので、ジャッジリプレイを待ちたい。難しいと思うけど、頑張り損なのかな。倒れちゃった方がいいとなるのは、Jリーグが目指している方向とどうなんでしょう…。ジャッジリプレイを待ちます」
▶︎ショルツ、判定に苦言「PKをもらえないのはどういうことか」「フラストレーションがたまる」
▶︎スコルジャ監督「レフェリーについてジャッジをするのは私の仕事ではないけど、もっとペナルティーエリア内の選手たちのところを注意深く見てほしい」「75分のリンセンのプレーがPKでなければ、私はどういったプレーがPKなのか分かりません。ピッチにレフェリーが4人、VARが2人、トータル6人の審判がいて、あそこでジャッジできない状況は、私には理解しがたい」その上で「もちろん、だからこの試合で勝ち点2を失ったとは言わない。エリア内の決定機でより冷静になることが必要だ。シーズン終盤で勝ち点2を失った状況でどういう感情になるか、自分でも分からない。非常に痛い状況だ。ただ、ターゲットは他にもあり、多くの試合が残ってる。後悔している時間はないので、すぐ中国にむけての準備をして、武漢戦に向かいたい」と話した。
▶︎佳穂ちゃんもインタビューで(チャンスがたくさんあった試合で1本でも決めていれば勝てた試合とも言えそうだが?)「それに尽きると思います。チームのゲームプランとしてははまっていた部分も多かったと思いますし、1つでも入っていれば、という気持ちです」
(日本代表での伊藤敦樹選手のゴールを見て刺激を受けたか?)「刺激は受けましたが、自分は自分でクラブのために、チームのために目の前にあるタイトルのために闘うというだけですし、そういう意味では意識はしていませんが、一サッカーファンとしてうれしい気持ちと、チームメートとして誇らしい気持ちはありました」
敦樹は休ませてあげてほしかったな。これからACLで遠征で試合と移動が多いから。