王子から都電で早稲田へ。📚早稲田大学井深ホールにて
国際シンポジウム 「世界とつながる日本文学 〜after murakami〜/ after murakami: Japanese Literature in the World Today」
ヨガを休まなかったので、📕第2セッション:「表現者にとっての日本文学」から参加しました。席は自由席ではなく、受付で渡された札の席へ。D列の真ん中辺り〜。おもしろかったーー。
🐈⬛アミール・クリガーさんとインバル・ピントさんのお話 も早めにに書きたいけれど… 成河トオルと渡辺大知トオル、岡田トオルの二つに分裂された人格・引き裂かれた魂を表現した実演にゾクっとしました。(再演だからこその〈一つ感〉が凄い)
📚Chip Kidd(チップ・キッド)さんのブックデザインが素晴らしすぎたから、こんど洋書屋さんに見に行こう。PEANUTSのデザインもたくさんしていらっしゃる!
チップがデザインした、村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
🎞️10分くらいのダイジェストを観せていただいたピエール・フォルデス監督『めくらやなぎと眠る女』が素晴らしくて、2024夏の公開が待ち遠しい!(かえるくん登場でやっぱり木場勝己さんの声が浮かんじゃった。)
村上春樹の小説を独創的スタイルでアニメ映画化「めくらやなぎと眠る女」
とだけ残して… 長くなるので、ここへ。☟②