(評・舞台)新国立劇場「尺には尺を」「終わりよければすべてよし」女性の連帯、痛快さあるが…(谷岡健彦さん)朝日新聞デジタル
谷岡さんが有料記事プレゼント機能を利用してくださっているので3日の17時40分まで無料で読めます。
先日(客席に元都知事がいなかった日です)観た舞台についての文章を本日の朝日新聞の夕刊に寄稿しました。有料記事プレゼント機能で3日の17時40分まで無料で読めます。#尺には尺を #終わりよければすべてよし https://t.co/smNTE3Mk2r
— 谷岡健彦 (@take_hotspur) 2023年11月2日
(終わりよければすべてよし)で「浦井は軽快で歯切れのよい口調で、身勝手な男を愛らしく見せる。」
「無理を無理なく受け入れさせる力が、息の合った座組の舞台にはあるのだろう。それが男性優位の現実からの目隠しになっては困るのだが。」という谷岡さんの結びの言葉にドキッとした。
巻き毛も麗しい浦井くんがクズを軽やかかつチャーミングに演じていて、いつものキャストの皆さまが魅力的、私は男尊女卑のシェイクスピアのものがたりに慣れてしまっているなぁと谷岡さんの劇評を読んでハッとしました。
7月と9月に行った「B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-」のヴィジュアルチケット来ました❤️