この春からいちばん楽しみな舞台😊
新国立劇場「デカローグ 1~10」製作発表 高橋惠子ら「台本を読んでしばしぼうぜん」の衝撃作と明かす:中日スポーツ・東京中日スポーツ
Interview:小川絵梨子(演出家)登場人物と時間の旅を 新国立劇場「デカローグ」を舞台化 | 毎日新聞
【#デカローグ】
— 新国立劇場の演劇 (@nntt_engeki) 2024年3月11日
本日、制作発表会見を行いました!
なんとキャスト・スタッフ合わせて、総勢43名集結するという、一大プロジェクトにふさわしい、超大規模会見となりました!
見て下さい!!この大所帯ぶり😂
ぜひ、各メディアの報道をチェックしてくださいね✨
Photo by 阿部章仁 pic.twitter.com/VwW2EEgZyq
「僕は10「ある希望に関する物語」に主人公兄弟の弟役アルトゥルで出演します!」の竪山隼太くん。10が待ち遠しいよー。
#デカローグ 1〜10の記者会見でしたー!!!僕は10「ある希望に関する物語」に主人公兄弟の弟役アルトゥルで出演します!他の話と違って少しふふっと抜け感もある作品。舞台でやるからには映画版超えてなんぼじゃろ!って思ってるので皆様見届けてやってください!お客様を新国立劇場に呼びたいー!! pic.twitter.com/Pz5RmQrj98
— 竪山隼太 (@hayata_tateyama) 2024年3月11日
その隼太くんも出演した『夜は昼の母』のAERAの限定記事。「陸の孤島」で残された爪痕 運命に翻弄されながら生き抜く喜びを味わう「夜は昼の母」(文・延江 浩さん)
「中でも何十年来の友人・山崎一が表現する酒飲みの悦楽と苦しみは圧巻。酒に塗れた薄笑いは「カッコーの巣の上で」で怪優ぶりを示したジャック・ニコルソンを彷彿させた。山崎は一切酒が飲めない。そんな彼に役作りを訊いた。
「アルコール依存症者の姿をアップしたYouTubeを観まくるうちに、酒を飲むと体にリズムが生まれるのがわかった。うねった動きというか。『気持ちいいー!』と叫ぶ男は演技に取り入れた」飲み過ぎると日常が雑になっていくのだという。」