Happy 27th anniversary🎊
「本日10月10日は、新国立劇場の誕生日🎉
新国立劇場は1997年10月10日に開場し、今年で27年目を迎えます✨小川絵梨子 芸術監督のもと、意欲的なラインアップが揃う、27年目の新国立劇場 演劇公演にどうぞご期待ください!」
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— 新国立劇場の演劇 (@nntt_engeki) 2024年10月10日
Happy 27th anniversary🎊
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本日10月10日は、#新国立劇場 の誕生日🎉
新国立劇場は1997年10月10日に開場し、今年で27年目を迎えます✨#小川絵梨子 芸術監督のもと、意欲的なラインアップが揃う、27年目の新国立劇場 演劇公演にどうぞご期待ください! pic.twitter.com/IwRw37wkgI
お誕生日🎂おめでとうございます(^O^)
東京芸術劇場が設備更新工事のため2025年7月中まで休館の予定なので、新国立劇場にたくさん通うことになりそうです。
📚The Nobel Prize in Literature for 2024 is awarded to HAN KANG
ノーベル文学賞に韓国の韓江(ハン・ガン)氏 アジア人女性として初 | 2024/10/10 - 共同通信「 授賞理由として「歴史的トラウマに立ち向かい、人間の命のはかなさをあらわにした強烈な詩的散文」を挙げた。」
『すべての、白いものたちの』
「チョゴリ、白菜、産着、骨……砕かれた残骸が、白く輝いていた――現代韓国最大の女性作家による最高傑作。崩壊の世紀を進む私たちの、残酷で偉大ないのちの物語。」
ハン・ガンがノーベル文学賞を受賞しました…!
— 河出書房新社 (@Kawade_shobo) 2024年10月10日
河出文庫から『すべての、白いものたちの』を刊行中。アジア初のブッカー国際賞作家として、世界に韓国文学の力を示し、日本でも多くの読者を獲得している著者。
嬉しく、誇らしくてなりません! おめでとうございます✨️😭https://t.co/W9YILwWjwo https://t.co/ouHEpeZF90 pic.twitter.com/vODIhLbHKC
「大島弓子と吉本ばななとヴィクトル・ユーゴーを足して三で割った感じ」らしい☺️
ノーベル文学賞はハン・ガン!萩尾望都先生が先日講演会で「大島弓子と吉本ばななとヴィクトル・ユーゴーを足して三で割った感じ」って私たちによくわかるように紹介して下さった作家です。「菜食主義者」ではまり、ほかの作品も読んだ。「少年が来る」もよいと。 https://t.co/Us3XP4G3wF pic.twitter.com/AmGdizh2Wc
— 永井 祐子 (@cafebleunet) 2024年10月10日
ハン・ガン氏が歴史のトラウマを描くのは、単なる追悼の意味だけではなく、それが現在と未来のためにこそ必須の行為なのだという強い意志に基づくと思います。それはハン・ガン氏だけでなく、ファン・ジョンウン、チョン・セラン、キム・エランなどなど、韓国の、特に女性作家に顕著な姿勢ではないか。
— 斎藤真理子 (@marikarikari) 2024年10月10日