キラリ☆ふじみ メインホールにて二兎社の『狩場の悲劇』観劇。【チケット 5,000円】12列センター(登場人物たちの動きを把握できる良いお席でした) 上演時間:約2時間55分(休憩15分含む)
今日も大宮からバス。バスが1時間に1本しかないので早めに行って、ららぽーと富士見でランチ。


📌『桜の園』『かもめ』などの戯曲で世界的に知られるロシアの作家アントン・チェーホフが24歳の時に書いた長編ミステリー『狩場の悲劇』(1884)をベースに、同作家による他の作品のエッセンスを散りばめ、永井愛独自の視点を盛り込んで新たな劇世界を創造します。帝政ロシアの人間社会をレポートしたチェーホフと、市井の人々の姿に日本社会の時代や様相を投影してきた永井愛の、時間と空間を飛び越えた奇跡のコラボレーション。
冒頭からチェーホフの小説とは違う構成。永井愛さんが脚色した本と演出、永井さんオリジナルのラスト!これは言えない。このおもしろさは観て、 おお〜ってなってほしい。言えない…🤫 とりあえず、今日は言えない。
亀田佳明さん(出ずっぱりです❤️ 魅力全開です〜❤️)曰くマトリョーシカ構造。演劇ならではのおもしろさが詰まっていました。たくさん笑った〜。
原田樹里さん、急遽の麦ちゃんの代役なのに凄いわ。素晴らしかったです👏👏。原田さんと12月から出演する川添野愛さんのおかげで幕が開いて良かったですーー。観たらわかると思いますが、オーレニカはとても難しい役!性格がどんどん変化していきますし、いちばん多くの人と絡む。お着替えも7回!凄すぎます。
(でも、ごめんなさい🙏 麦ちゃんを重ねてしまったことを告白します)
原田樹里さん
二兎社『狩場の悲劇』関係者の方々からたくさんのお力添えをいただき、初日の幕を開けることが出来ました。
— 原田樹里 (@kirinrin0i3i) 2025年11月1日
おっぽや企画を楽しみにしてくださっていた皆さま、関係者の皆さまにはご迷惑をおかけし、本当に本当に申し訳ありません。
『狩場の悲劇』11/29まで出演します。どうぞよろしくお願いします https://t.co/7ETresjVe2
セルゲイ溝端淳平くんと編集長・亀ちゃんの二人芝居のようなものが軸にある。
楽しいよぉ〜亀ちゃん最初から最後まで出ずっぱりですよぉ〜。(ポワロとかホームズとか古畑任三郎とか明智小五郎みたいな亀ちゃんとバタやんのドラマを見たくなりました〜)
アフタートークで永井愛さんが「一幕と二幕のシーンとした客席のシーンが違う」おっしゃっていましたが、私も一幕は、まだ皆さま試しながらやっているようだなと思いましたが、二幕は緊張が取れた感じで流れがスムーズになり良かったです。これから感あるけれど、すごく好きだから★★★★★
アフタートーク(出演:永井愛×亀田佳明×佐藤誓 聞き手:大堀久美子)も楽しかった〜。永井さんが感極まって泣いていらした。無事に幕が開いてほんとうに良かったです😭。
【登場人物】
セルゲイ・ペトローヴィチ・カムイシェフ (セリョージャ):溝端淳平
オーレニカ (オリガ/オーリャ):原田樹里
アレクセイ・カルネーエフ (伯爵):玉置玲央
ナージェニカ(ナジェージダ・ニコラーエヴナ):大西礼芳
パーヴェル・イワーノヴィチ・ヴォズネセンスキー(ドクトル):岡田地平
クジマ:ホリユウキ
カエタン・カジミーロヴィチ・プシェホーツキー:加治将樹
チーナ:大西礼芳
ソージャ:水野あや
スイチーハ:水野あや
ニコライ・エフィームイチ・スクヴォルツォフ (森番):石井煊一
カリーニン:石井煊一
ピョートル・エゴールイチ・ウルベーニン:佐藤誓
編集長:亀田佳明
♢あらすじ♢
1880年のロシア。モスクワのある新聞社に、セルゲイという元予審判事が「狩場の悲劇」という自作の小説を持ち込む。それは、彼が実人生で遭遇した殺人事件を題材にしたもので、オーレニカという森番の娘とセルゲイ、知人の伯爵、伯爵邸の管理人が四つ巴に絡んだ愛憎劇。
小説を編集長に預けたセルゲイは、掲載の可否を聞くため、三か月後にまた現れた。「僕の小説には、どんな判決が下されましたか?」
まだ読んでいないと追い返そうとする編集長。だがセルゲイは勝手に小説を語り始めてしまい―――真夜中の編集室で「狩場の悲劇」が展開される。
原作:アントン・チェーホフ (★24歳のチェーホフは「お笑い作家」時代に愛用していた〝アントーシャ・チェホンテ〟というペンネームで1984年8月から翌年4月にかけて『本日のニュース』紙に連載された)〝 A・Ч 〟
脚色・演出:永井愛
出演:溝端淳平 (門脇麦)原田樹里 玉置玲央 亀田佳明
大西礼芳 加治将樹 岡田地平 ホリユウキ 水野あや 石井愃一 佐藤誓
美術:大田創 照明:中川隆一 音響:市来邦比古 衣裳:竹原典子 ヘアメイク:川村和枝(p.bird)演出助手:内田倭 舞台監督:澁谷壽久 宣伝美術:永瀬祐一(BATDESIGN inc.)宣伝写真:西村淳 宣伝ヘアメイク:清水美穂/甲斐美穂 ロシア言語・文化アドバイザー:石川ヒロ ドラマトゥルク:松井憲太郎





用語解説
少し開いて11月7日から始まる東京公演が楽しみです。
台本が本になればいいなぁ。
荻野さん、開演前にお見かけしました☺️
キラリ⭐︎ふじみで二兎社の新作公演『狩場の悲劇』を見る。チェーホフの同名小説を永井愛が自由に翻案。ダグラス・サークが1944年に映画化しているが、きょうの舞台の感触はルノワール『ゲームの規則』を思い出させた。病気降板の門脇麦の代役・原田樹里は、短い日数でよく役作りが間に合った。 pic.twitter.com/GylS3JDrxI
— 荻野洋一『ばらばらとなりし花びらの欠片に捧ぐ』発売中 (@oginoyoichi) 2025年11月1日
【ミステリー】なので、犯人を知らない方が楽しめるわ、と読むのを途中でやめていた原作小説『狩場の悲劇』。この選択、良かったかも。
【11月6日追記】お写真が原田樹里さんに変わっていました。
「狩場の悲劇」12月からのお写真も川添野愛さんに変わってますね。
麦ちゃん、体調が回復してお元気になりますように。
















客席が寒くてブランケット借りてスカーフもしていたけれど、風邪っぽいので早く寝ます。
🎭行ったのは4回目ですが、いい劇場です!
二兎社『パートタイマー・秋子』キラリ☆ふじみ★★★★★