シアタートラムにてイキウメの『獣の柱』3回目
空から落ちてきた望は、やっぱり柱の天使だって思ったあのとき。 2051年の浜ちゃんと薬丸くんの声の出し方の人じゃない感に引き込まれる。ほんとに脳
に語りかけられているのかもしれない。だって少しずれてるよね。
2001年でうろうろしている彼らはいつも携帯で何を聞いているんだろう。人間を学習しているのかな？
ほんとにパワーアップしていて、面白さ半端ないわ〜
隕石箱から落としちゃうのもリアルにありそうだからあっていいと思う！
世田谷にも柱が降ってきた！ の写真↓
そして帰りにまたまた幸せが舞い降りてきて焦った！ 幸せ光線ありがとう〜
初日につづいてこんな偶然があるって、「やっぱり宇宙人半端なーーい（神さまかな）」って私も叫びます！
『蜷の綿 -Nina’s Cotton-』リーディングの詳細が発表されましたね！！
橋岡くんの笑顔がたまらなく可愛くてキュンとなってしまい、焦る。
小さな子にサインしていた橋岡くんに握手してもらい、二十歳にときめくなんて！ と焦る。
たっぷり笑った！！
今日はBSにて応援。大槻レッズ（アウトレイジ第２章という噂も）のスタートです。
＜スターティングメンバー＞
GK 西川 DF 岩武、岩波、マウリシオ、槙野 MF 武藤、青木、柴戸、宇賀神 FW 興梠、マルティノス
SUB 福島、鈴木、山中、エヴェルトン、荻原、森脇、杉本
試合の立ち上がりから良かったし、気迫を感じた試合でした。最後まで諦めない。諦めなかった選手、スタッフ、サポーターの大きな、とても大きな勝ち点１。ありがとう〜浦和レッズ！大槻監督！！
現地サポーターの皆様、いつものように熱いサポートありがとうございました！
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明治安田生命J1リーグ 第14節
2019年6月1日(土) 19:03キックオフ・等々力陸上競技場 入場者数 24,578人
川崎フロンターレ 1-1(前半0-0) 浦和レッズ
得点者 54分 レアンドロ ダミアン(川崎)、90+5分 森脇良太
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後半先制された時、それまでいい試合だったからとても悔しかった。そこからなかなかゴールで終わることもできず・・でも５分のアディショナルタイムの最後、GKの周ちゃんもゴール前に飛んできて攻撃参加。そしてもう時間がないっと思ったその時、なんと周ちゃんのアシストに森脇が反応、蹴ったボールが相手チームの選手に当たってゴーーール！！！
浅草橋から歩いて浅草へ。
結局 My iPhoneは昨日の店にありました。モーニングからやっているところで良かった（早起きさんがたくさんいた）。 アラーム鳴ったらどうしようと思っていたら電源切っていてくれたみたい。鳴ったから切ったのかもだけど。よかった〜。
令和元年５月歌会
いつも書いていますが、都々逸は七・七・七・五のリズムで詠む短詩で、そのリズムを並べるだけでなく、更に分解して初句の七は「三・四」（四・四可）、二句の七は「四・三」（二・五可）、三句の七は「三･四」（四・四可）で、五で止めになります。その月の課題ひとつに対してひとり３章までの作品を提出。そして、それを選者が【佳作】（約20作品）、【七秀】（７作品）、【五客】（５作品）、【三才】（「人」「地」「天」）とランク付けして選びます。そして【秀】以上の作品には景品が出ます(*^_^*)。
５月のお題は、宿題「歴」「生」「和」「開」、席題「限」 私は「生」の選者を務めました。引越しがあったので二カ月ぶりの歌会でしたが、予想外に成績が良くてびっくりした〜でも嬉しい😀。
お題
「歴」「消してしまった履歴に未練 行方知らずの恋ひとつ」 （佳）
「歴」「歴代飼い猫ナンバーワンの 称号もらったくいしんぼ」【三才の「天」】に抜いていただきました！
「和」「キリッと冷えてるビールをごくり 俺の平和な風呂上がり」 （佳）
「和」「喧嘩したけど賢い妻の 和解の匂いの朝ごはん」 【三才の「地」】に抜いていただきました！
「開」「めくるページの音しかしない 時間を共有できる人」 （秀）
「限」「時間よ止まれと思わす叫ぶ 門限間近のシンデレラ」 （佳）
「限」「わんぱく坊やの電池が切れて ことんと眠りに落ちてゆく」 【三才の「天」】に抜いていただきました！
「七夕」の歌も２章出しました。どちらが飾られるかな？
「てるてる坊主に願いを込めた ７月７日の空模様」
「煌めく星ごと君抱きしめる プラネタリウムという宇宙」
いつもの飲み屋さんの新メニューにも驚いた
景品にカフェオレ。カフェオレ飲めない（笑）
