ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

SNOOPY MUSEUM TOKYO「愛しのピーナッツ。」★★★★★ 

 ZARDだ・・。
 本日オープンです。
友だちとランチ。スヌーピーカフェは予約した時間のチケットを持っていないと入れないとのことで、つるとんたんへ(六本木にもあるのね)

 SNOOPY MUSEUM TOKYO http://www.snoopymuseum.tokyo

😍すごく楽しかったーーーーー!😍可愛かったーーーー!そんなに広くなくて丁度いいかな〜。2年半限定のミュージアムです。
 9月からまた新しい展示になるらしいので、何回も行きたいわ!!
六本木駅より徒歩7分 麻布十番駅より徒歩10分とありますが、私は大江戸線なので 麻布十番からの方が近い気がしました〜。
カフェは1時間並んでも順番来なくて、メニューだけ見させていただき、泣く泣く私だけ帰りました〜😭
写真あとで載せます〜。たくさん撮ったよ。http://d.hatena.ne.jp/Magnoliarida/20160425

『成河・彼方の、僕等の勝手な東京前楽祝いトークイベント』★★★★★ 

 Lowp
17時スタートの1部に参加。「グランドホテル」のトークショーが毎回平日のため1回も参加できなかったので今日のイベントに参加できて嬉しかった〜。
二人は窓から登場。透けて見えてたけれど(笑)
 とても豪華なランチBOX。すごく美味しかった〜。
すごーく楽しい時間でした。成河くんはいつものように演劇大好きモード全開で話が止まらない止まらない(そこが好き)。大竹しのぶさん入ってる伊礼くんのトークは初めてだったけれど、ナチュラルで正直な人だな〜(毒舌とも言う?笑)。翻訳劇の難しさのお話を聞いていたら戯曲の原文を読みたくなったよ。難しくないらしいので。
あ、成河くん「レミゼ大好き」なんだね。中学の時に初めて観てから好きだって。私は全部歌で疲れちゃったけれど💦エリザベートで慣らせば、きっと好きになるわ。多分・・
 あーー何から書こうかな〜と思ったら、いしはらっちさんが「まとめ」てくださっているのでリンクを。
成河&彼方の「僕らの勝手な東京前楽祝いトークショー」20160423 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/966327

(25日追記)4月23日のトークイベントの公式レポート『成河&彼方の“僕らの勝手な東京前楽祝いトークショー”』2ndステージレポート http://okepi.net/kangeki/872
私は1部参加だったので余計に嬉しい。ありがとうございます!! 

僕モテ映画聖典メルマガ presents『祝公開初日!映画『太陽』を語ろうの会』★★★★ 

今日は映画『太陽』初日でした。おめでとうございます!! http://eiga-taiyo.jp
 私はてっきり映画を見てからトークがあるのかと勘違いしてました(笑)なので間違えて渋谷に行きそうになり、少し戻って新宿へ。チケット確認していなくてユーロスペースに行きそうになってた・・。そして新宿について思ったよ・・これ「僕らのモテるための映画聖典 」のイベントだったのかって。
「撮影時の裏話や演出に込められた意図などを監督やスタッフが赤裸々に語ります。生質問に生感想、生ダメ出しに生対面、なんでもありの3時間。春の夜の新宿で太陽がいっぱい!」http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/42771
【出演】入江悠(映画『太陽』監督)駒木根隆介(俳優)上鈴木伯周(ラッパー)
    2部 映画『太陽』クルー&僕モテ執筆陣!

お話と映像を見ながらイキウメの「太陽」と蜷川さん演出の「太陽2068」を思い浮かべていました。蜷川さんの舞台になるよりもっと前に映画化が決まっていたので先越されたって(笑)そしてイキウメになくて「太陽2068」にあったレイプシーンは、映画のために入江監督が書いた脚本を使ったとのことでした。
 
トークの2部では、映画の製作の方4人をゲストに、DVDには絶対入らない、打ち合わせ〜ロケハン〜撮影風景のメイキング映像を上映しながら撮影秘話や裏話トークYouTubeの『太陽』メイキング映像の前の映像で、過酷なロケ現場だったんだなぁ〜と思ったわ。3週間毎日1時間しか睡眠時間がなかったそう。でも、それでも楽しかったからと・・「チーム」で作った映画だとわかりました。俳優さんたちも相当過酷だったようです。


入江悠 presents「僕らのモテるための映画聖典」ブログ http://bmes.blog.fc2.com/