ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

『黒蜥蜴』大千秋楽おめでとうございます!

カーテンコール6回あったのね!!うん、わかる!
 成河くん、お疲れさまでした!素敵な舞台をありがとう〜。
成河くん深夜にブログを更新していました。「終わりました」 http://web-dorama.jugem.jp/?eid=745
「京、大阪、共に沢山の方々にお越しいただき、三島に睨まれながら、ルボーに愛されながら、全員で支えあい同じ方向を向いて一歩一歩、歩を進める事が出来ました。ひとえに中谷さんの人柄と柔らかな知性、そして何より作品にかける情熱に因るものと思います。本当に全員が中谷さんというひとに夢中でした。稀有な美しさを持つ方に仕える事が出来てとても幸せな日々でした。」
「三島ワールドと言われるものの闇を垣間見た、そんな貴重な体験をしました。いつかまた三島戯曲の上演に参加できる時は、とことんまでその闇に入り込んでみたい。そんな風に思わされました。体力と、精神力を、極限まで鍛えて。」
 
三島由紀夫は、蜷川さん演出の『弱法師』が大好きで、あのときの震えた感覚をいまも忘れられません。

矢島慎也〜 

 昨夜のやべっちFCのデジっちに矢島くん。やっぱり可愛くて、やっぱり寂しい (T ^ T)
 
Jリーグタイムガンバ大阪編。見たら寂しくなると思いながら見て、やっぱり寂しくて辛くなる (T ^ T)
 
沖縄キャンプでガンバとトレーニングマッチ。2月11日(日)12時キックオフ/東風平運動公園サッカー場。見に行きたいーーー。
 
「矢島がガンバでの更なる成長目指す」(ガンバの無料記事)「今季、即戦力として加わった選手の筆頭格が、リオ五輪代表メンバーだった矢島。ガンバのライバルでもある浦和から、ガンバへの移籍は初のケースだが、だからこそ、背番号21は並々ならぬ覚悟とともに大阪の地にやって来た。「浦和もいい環境で、慣れ親しんでいたけど、同じ環境でずっとやっていてもいいのかという思いがあった。熱意を持って誘ってもらったし、自分の判断で移籍を決めました」(矢島)。浦和ユースでは背番号10番を背負い、リオ五輪も経験。順調なサッカー人生を歩んでいた逸材だったが、ガンバのユニフォームを着ることになった決め手は更なる成長への欲求だ。「ガンバはビッグクラブ。ここでポジション争いをしながら、選手として成長したい」と言い切った矢島。浦和ユース時代から技巧派として知られたが期限付き移籍でプレーした岡山での2年間は徹底して守備のハードワークも覚えた背番号21。「出られるならどこのポジションでもいい。2列目も出来るけど、ボランチの方がボールをよりさばける。ガンバに来たからには試合に出る。そのためにアピールしたい」。攻撃サッカーの復権に向けて、鍵を握る男の一人であるのは間違いない。」http://gamba-osaka.jp/article/detail/no/35751/
 
「主力組の中盤で試された今季浦和レッズから新加入のMF矢島慎也(24)は「いきなりだからうまくいかないこともあるけど、対外試合をこなしてやっていけたら。浦和のインサイドハーフ(中盤の脇)とは似てるけど、また違う。初めてやる位置。でも、守備でも攻撃でも自分の良さが出せると思う」と手応えを得た。」https://www.nikkansports.com/soccer/news/201802040000741.html