ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

オジェックインタビュー

Q:ワシントン選手の交代について(交代の経緯などについて)『今日も鼻に肘打ちを食らってしまったということです。ちょっと前に千葉戦に鼻骨を骨折しましたけれど、当然ものすごい激しい痛みがあるわけです。人間誰でもそうだと思いますが、そのぐらいの大きな痛みを受けた時にはどうしても興奮してしまう。そういうリアクションを起こしてしまうというのが普通だと思います。当たり前の事だと思いますので混乱していたということはありません』
Q:イランで試合をして、選手達に疲れがあったと思うのですが監督にはどう見えたか。もうひとつは、そういう状態であえてフレッシュな選手を入れないというのは、チーム作りの為なのでしょうか?『2つの質問ですが、一つ目の疲労についてですが、全くノーテーマです。うちの選手達は若いですし、当然プロの世界で生きています。さらに健康的な生活を送っています。そういう選手達です。これは研究などで発表されているが、そのような選手達は48時間の休養があればしっかりと体を戻るということになっている。ですから全く疲れなどは考えておりません。2番目の質問ですが、今の浦和のような状況にあると、『チームのメンバーを大きく変えたらいいのか。それもと同じメンバーで戦っていくのか』ということは、よく出てくる話です。私の考えは、まず選手達のリズムをしっかりと掴んでいかなければならないと思っています。特にある大会の中では、それをやっていくことが一番大切だと考えています。過去の例を挙げましても、そうやって一つの大会を乗り切っていったチームが結果を出しています。逆の例もありまして、ある試合に3、4〜6名くらいメンバーを交代して休ませて、そして新たなエネルギーで戦えるという考え方もあります。ただ大半においてうまくいっていないことが多いんですね。今日のうちの選手達のパフォーマンス、これを見ていただけるとわかるんですが、十分エネルギーがありました。本当に見事なプレーを見せてくれました。ですので私としては自分の判断を間違っていなかったと確信しています』http://www.jsgoal.jp/news/00057000/00057033.html

『(腰痛は)たぶん大丈夫です。今日は最後までやりたかったが、どうしても踏ん張れなくなってしまった(後半30分に交代)。ここまで来たら、どんなことがあってもやるしかない。(右サイドは)セパハンとやり、対応できていると思う』あべちゃんの腰が心配(T.T)。あらま、オジェックも『川崎のハードマークに激怒し、関塚監督に詰め寄り』・・蹴っていたんだ・・(-_-;)。http://news.thestadium.jp//2007/11/11.html

 『最低でも勝ち点1をキープしながら、出来る限り勝ち点3をとりに行こうと話していた。経験の中で勝ち点1というものがどれほど大事か皆が分かっているし、とはいえ勝ち点3が欲しいのは当然のことなのでそのバランスは難しい。でも今日はチームがまとまって頑張れたと思う。(ACLJリーグも)1年間ここまで優勝の為にやってきたし、大きな目標を達成するためにいい状態で次のピッチに立つことを考えたい。』啓太(J's GOAL)
『内容は悪くないし、皆も『次行こう次』という前向きな声が出ていたのし、雰囲気もいいですよ』ホリ(J's GOAL)。http://www.jsgoal.jp/news/00057000/00057037.html
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