善人通り商店街に行き、山ちゃんのハムカツ食べたい！秘伝のソースと、学校給食ソースとで食べくらべたーい！
いやぁーーーたくさん笑って、それ以上に泣かされましたーーー『 なくもんか 』なのに泣いて泣いてぼろぼろでした（笑）私は最初にタイトルがスクリーンに出たときにすでに涙が出ちゃいましたもん。くどいほど内容てんこ盛りなんですが、テンポよく進むので最後まで飽きません。色彩も全然くどくなくよかった〜（ポスターのように極彩色だったら疲れちゃうと思っていたので）徹子の変貌ぶり以外予測出来ない展開ではないけれど、とても面白かったです。http://nakumonka.jp/index.html
監督：水田伸生、脚本：宮藤官九郎。『幼い頃、父に捨てられ生き別れた兄弟、祐太（阿部サダヲ）と祐介（瑛太）。不幸な生い立ちの2人だが、“なくもんか”とばかりに笑顔で毎日を生きている。兄・祐太は究極のお人好しで、ハムカツ屋「デリカの山ちゃん」を超人気店へと成長させていた。弟・祐介は、お笑い芸人として超売れっ子になり、赤の他人である金城大介（塚本高史）と兄弟漫才師を組み大ブレイク。そんなある日、「山ちゃん」初代店主の一人娘、デブで不細工だった徹子（竹内結子）が、まるで別人のような超美人になって突然帰ってきた。祐太は笑顔で温かく迎え入れ、めでたく結婚するのだが…。『舞妓Haaaan!!!』の水田伸生監督×脚本・宮藤官九郎×主演・阿部サダヲが再タッグを組んだコメディ。（cinemacafeより）
チャキチャキしている竹内結子が可愛かった〜。日曜劇場『ランチの女王』のときもこんな演技だったような・・私は好きだなぁ。
