読んでくれてありがとう。お昼休みに悲劇喜劇をちょっとだけ立ち読み。「二〇一二年演劇界の収穫」について何人かの方が書かれているのですが、大笹吉雄さんは紀伊國屋演劇賞にふれてそれを書いていらして、浜ちゃんのことも書いてありました。「前川らしい世界を、さりげなく背負っているのが浜田の身上である」って。そう、さりげないよね。薫風のようにそよそよとね。最後に「紀伊國屋演劇賞以外では」と『ぼく戦』のことが数行。続きは明日読みに行こう(笑)今月号の戯曲は『こんばんは、父さん』でした。°◌.*。(ღ˘⌣˘ღ)・°◌.*。
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