ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

【おかえり、亮ちゃん(^O^)】田島亮くんと浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き!! 成河くん、亀田佳明さま、イキウメと浜田信也くん、宮沢氷魚ちゃん、大好きです。 演出家・藤田俊太郎くんを応援しています。小林賢太郎さん・片桐仁さんが大好き。ラーメンズは永遠に好き。BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、B'z、EddieRedmayne、大橋トリオ、kitori、宮本浩次さん。みんな大好き。なにより空が好き。 都々逸やっています。

シアターコクーン・オンレパートリー2017『プレイヤー』初日★★★★ 

 Bunkamuraシアターコクーンへ。

開演前に松岡和子先生とお会いした〜。終演後にはロビーで数人の友だちに・・。前川さんの作品になんで?と一瞬思ったんだけれど、ああ・・彼女たちは竜也くんのファンだわと納得。
1幕 1時間5分(休憩15分)2幕 1時間30分 合計 2時間50分(カーテンコールを含む)
席はXC列(最前列)ずっと見上げていたので首が疲れた。少し後ろの方がいいかな。トラムくらいの大きさならもっと全員の表情が見えるのになと、最前列で見上げながら思った。なんと立ち見もたくさんいました。

前川さんの戯曲、おもしろいな!!大好物!これ、前川さんの本が凄いです。
イキウメでおなじみの天野、そして桜井や時枝、大河原などの苗字も出てきて、ニヤリとなる。

二幕に出てきた「天野真のペットの犬」に「え、長塚さん・・それって」と思ったのは事実。可愛かったけれど(笑)
もっと自分の日常に繋がるように、舞台と私の境界線が曖昧になるまでゾクゾクしたい。

「取り憑かれたように言葉を紡ぎ、“Player”として狂気を帯びていく登場人物」←これから回を重ねていき、もっともっと狂気を帯びていって欲しいって思う私。二幕、もう少し削ってほしい気も・・。テンポの問題かしら?ま、初日だから、進化していくだろうけれど。
次に観るのは2週間以上先。友人たちと一緒に観ます。

美術と照明と音響が素晴らしい。後半のシーンで後ろのパイプ椅子に座っている「俳優たち」の顔がまるで幽霊のように真っ白だったのは怖かったーーー(幽霊のようなものか)。壁が動くのにも意味を感じられたらいいな(私がね)。
 
長塚さんと前川さんの相性は良いね。ただ前川さんだったらって思ったことは否めません。前川さんの舞台は、見終わったとき、心のどこか深いところに「愛」みたいなもの・・優しさが残ったから。
(と言っても、脚本は前川さんだね・・)
2006年にイキウメで上演した『プレイヤー』と全然違うらしい。どんな作品だったんだろう。http://www.ikiume.jp/koremade_3.html
 
「イキウメで、2006年に上演した戯曲『PLAYER』は、死者の言葉が生きている人間の身体を通し、死後の世界から語りかけ、再生されるというサイコホラー作品だ。前川は、その『PLAYER』を劇中に組み込み、戯曲を稽古する俳優やスタッフの姿を描く、新作『プレイヤー』を書き上げた。」https://twitter.com/dipps_topix/status/893411877258133504

http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/17_player.html
作:前川知大 演出:長塚圭史
美術:乘峯雅寛 照明:齋藤茂男 音響:加藤温 衣裳:十川ヒロコ ヘアメイク:鎌田直樹 演出助手:須藤黄英 舞台監督:足立充章
出演:藤原竜也仲村トオル成海璃子シルビア・グラブ峯村リエ、高橋 努、安井順平村川絵梨、長井 短、大鶴佐助、本折最強さとし、櫻井章喜木場勝己、真飛 聖

<あらすじ>「舞台はある地方都市の公共劇場、そのリハーサル室。国民的なスターから地元の大学生まで、様々なキャリアを持つ俳優・スタッフたちが集まり、演劇のリハーサルが行われている。演目は新作『PLAYER』。幽霊の物語だ。死者の言葉が、生きている人間を通して「再生」されるという、死が生を侵食してくる物語。
「行方不明の女性、天野真(あまのまこと)が遺体で見つかった。死後も意識として存在し続けることに成功した彼女は、友人達の記憶をアクセスポイントとして、友人達の口を借りて発言するようになっていく。事件を追っていた刑事、桜井を前に、天野真を死に導いた環境保護団体代表であり瞑想ワークショップの指導者、時枝は、これは世界を変える第一歩だと臆面もなく語る。死者との共存が、この物質文明を打開するだろうと。カルトとしか思えない時枝の主張に、桜井は次第に飲み込まれてゆく。物語は劇中劇と稽古場という二つの人間関係を行き来しながら進んでいく。死者の言葉を「再生」することと、戯曲に書かれた言葉を「再生」することが重なる。単なる過去の再生ではなく、今を生き始める死者と、戯曲の言葉に引き寄せられ、アドリブで新たな言葉を紡ぎ出す俳優が重なる。演じることで死者と繋がった俳優達は、戯曲の中の倒錯した死生観に、どこか感覚を狂わされていく。生と死、虚構と現実の境界が曖昧になっていく。時枝の狂った主張は、桜井の選んだ行動は、リハーサル室でどう響くのか。」
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8/7追記 【舞台写真&コメント到着!】https://news.dipps.co.jp/UserArticle/Detail/1146