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読んでくれてありがとう。家のこともいろいろやること多くて寝不足です。でも元気です。.°.*。(ღ˘⌣˘ღ)・°◌.*.
　
　　　「できるよ。」
　
ある日神隠しにあったように消えちゃって、使命を果たす為にじゃじゃーんと出てきて、隕石も食べちゃって・・まさかインベーダーかキリストか？とかいう想像をさせちゃうひとを思い出している午後。何かが降ってきそうです。
雨ならいいけれど。
降ってきた事態とそれにより変わってゆく世界を普通に受け入れちゃって、そうしていくうちに日常になっちゃうことにドッキリ。（できればメッセージとか考えずに Science Fictionとして楽しみたいな〜）←イキウメの『獣の柱』のことね。で、いまなんとなく思ったんだけど・・今回の舞台美術って印象に強く残らないかも（（上）のときは圧倒された）。廃墟のような灰色のそれはさりげないBGMみたいだった。衣装も同じ印象。
　　
高野しのぶさんの『しのぶの演劇レビュー』に写真が。　http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2013/0516001613.html　

　
さいたまゴールド・シアター第6回公演『鴉よ、おれたちは弾丸をこめる』初日おめでとうございます。私はKAATまでおあずけです〜。上演時間：70分（休憩なし）予定だそうです。　http://www.saf.or.jp/arthall/event/event_detail/2013/p0516.html
　
そして、『レミングー世界の涯まで連れてってー』の東京公演は今日が千秋楽。おめでとうございます・・だけど、寂しいです。もう一回観に行きたかったーーーー。もう一度、世界の涯、というよりこの世の涯のようなところへ連れてってもらいたかった。

世界の涯といえば、レナード・コーエンの『Dance Me to the End of Love』。わかるひといるかな〜。『天涯海角』懐かしいでしょ。
　LEONARD COHEN - Dance Me To The End Of Love