シアター風姿花伝にて。←傾斜があるので後ろの席でもすごく観やすい!!
『一軒のとあるレストランを訪れる人々。ある者は恋に悩み、ある者は秘密を抱え、ある者は答えを求めて。そこから生まれていく無数の物語の欠片たち。灰色のファンタジー。企みに満ちたサスペンス。空間を飛び越えるスペースオペラ。そして、とりかえしのつかない致命的なラブストーリー……2010年に大好評を博した「短篇集のふりをした変則短篇集」、待望の再演!』
『起こり得たかもしれないシーン。 これから起こるかもしれないシーン。 そんなわけないだろ、と思いながらも、もしかして、と期待してしまうシーン。』
日替わりゲスト:A 中田顕史郎・A 牛水里美
私が空想組曲をはじめて観たのが短篇集です。VOL.6「組曲『空想』」言葉は音符へ、楽曲は物語へ。http://d.hatena.ne.jp/Magnoliarida/20100620/1277023726
それで空想組曲のファンになり、そこから全て観させていただいて・・
次に見た短篇集がVOL.9「組曲『回廊』」http://d.hatena.ne.jp/Magnoliarida/20120721/1342887804
『世界は物語で出来ている』
リピータ割があると聞き、あーーーーもう一回観たいなって思っているところ・・。期待通りに楽しかった(以上じゃないのは、すごく期待していたから)。どこかで起きている日常のひとこまの♪たちが、魔法使いのようにタクトを振るほさかさんによりステキな組曲となりました。その音が忘れてしまった事をも思い出させてくれた感じがして・・なんか懐かしい曲にも思えました。もちろん究極のラブソングです。
まだ2日目なので、どこかで行かれたらいいなーーー。
あ、今日も川田希ちゃんのアクションにキレがありました!ほんとに可愛くて大好き!
次回は1月。