←朝日夕刊
やっぱりロイヤルベビーちゃんの誕生。ウィリアム王子・キャサリン妃、英国の皆様おめでとうございます。←と書いても英国の方はここ読みませんね（笑）
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130724-00000053-jnn-int
王室記念グッズ、ステキ〜〜〜
ロイヤルキャツ、ステキだけど・・税込価格：189,000円 無理だわ。
『空軍の軍服とガーター勲章のコートを着たウィリアム王子と清楚なドレスのキャサリン妃、そして真中には、お誕生が待たれるベイビーが並んでいます。ベイビーが着ているガウンは、ウィリアム王子とヘンリー王子が洗礼式で用いたガウンをモチーフにしたものです。』http://royalcrownderby.jp/2013_royalbaby.html
そして朝日新聞ラジオアングルに、地球深部捜査船「ちきゅう」を舞台にしたドラマ『星を掘れ！』を紹介する記事（山家誠一さん）。
「（主人公の）初島役の川口覚は今時の優しい青年の感覚をうまく表現している。」と書かれていました。「ナイーブで優しいのだが、押しがない」初島くん、楽しみですーーーー。私はその日観劇なのので帰りの電車で聴くことになります。どうか電波がプチッと切れることのないようにと願います。
地球深部捜査船「ちきゅう」は、人類史上初めてマントルや巨大地震発生域への大深度掘削を可能にする世界初のライザー式科学掘削船です。「ちきゅう」は、統合国際深海掘削計画（IODP）の主力船として地球探査を行っています。http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/
そうそう・・いま過去のラジオドラマをクリックすると、成河くんが主人公の『蘭学遺言状』が出ます。http://www.nhk.or.jp/audio/old/
朝日夕刊の劇評は『ストリッパー物語』（北川登園さん）つかさんのと比べて書かれています。『俳優の体力とリズム感を重視するつか。リアリズムを追求する三浦。客席に張り出した出べそ（舞台）を目にした途端、つかファンは、何もない空間を駆使するつかとは異質の展開を予測しただろう。そして、三浦の手腕を認めても、その違いに戸惑った観客も少なくないと思う』とありました。
私はつか版も観ていないし、三浦大輔さんの演出もはじめてだったので、比べて観ることは出来ず、大変面白く観ました。闇の部分がとても優しく描かれていてね。すごくよかった。
