ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

『ティム・バートンの世界』★★★★★ 

森アーツセンターギャラリーへ。 ティム・バートンの世界:http://www.tim-burton.jp
 http://www.roppongihills.com/events/2014/11/macg_tim_burton/


ローソンでカタログ付チケットの前売りで購入してあったので、特典チケットいただきました。
キャラクターの原画やオブジェなど約500点!ティム・バートンの世界は素晴らしいものでした。
ティム・バートンが監督したザ・キラーズの「♪Bones」のMVが流れていて、私が愛してやまない(←大袈裟)映画『アルゴ探検隊の大冒険』の映像(ドライブインシアターの設定)が使われていました。レイ・ハリーハウゼンを尊敬しているって!とてもわかる。だから私はマーズ・アタックも大好き。
 The KillersBones 骨だけど(笑)
ティム・バートン
「1958年8月25日、カリフォルニア州バーバンク生まれ。本名はTimothy William Burton。幼少の頃より怪獣映画やホラーに親しみ、18歳で奨学金を得てディズニーが創設したカリフォルニア・インスティチュート・オブ・ジ・アーツ(通称カル・アーツ)へ入学。卒業後はディズニー・スタジオのアニメーターとなり、「きつねと猟犬」(1981)、「コルドロン」(1985)などに参加。1982年、24歳でスタジオの創作開発課より資金を得て、モノクロの短編ストップモーション・アニメ「ヴィンセント」で監督デビュー。続いて、ケーブルTVのディズニー・チャンネルで「ヘンゼルとグレーテル」、モノクロ実写短編「フランケンウィニー」を監督。ディズニーを去った後の1985年には、「ピーウィーの大冒険」で長編劇映画デビュー。この映画がヒットした事から、「ビートルジュース」「バットマン」の成功へと繋がり、独創的な映像・美術センスで多くのファンを得て、ユニークな作品を撮り続ける。」
 
 短編「ヘンゼルとグレーテル」は体育座り、「フランケンウィニー」は椅子で。それ以外3時間半(もっとじっくり見たいくらい)ほぼ立ちっぱなしだったのでクタクタでした。



 
バスで新橋へ。
 サラリーマンの聖地もクリスマスモード。賑やかだわ。記念写真撮るおじさまたちがいっぱいいて微笑ましい、新橋。