昨日の朝日夕刊。「三谷幸喜のありふれた生活#761」大河ドラマ「真田丸」のメインキャストが発表になり、キャスティングの話。『「真田丸」には沢山の戦国武将が出てくる。それぞれの役を「この人しかいない!」と思える役者さんが演じてくれる。歴史ファンでもある僕が、太鼓判を押す理想のキャスティング。中でもお勧めは上杉景勝の遠藤憲一さん、北条氏政の高嶋政伸さん。マニアの方なら、「なるほど、そう来たか」と思ってくれるのではないだろうか。今回発表になったのは、まだまだ一部。「真田丸」には豊臣秀吉や石田三成、大谷刑部といった戦国お馴染(なじ)みキャラや、大坂の陣に参戦した木村重成や毛利勝永や明石全登といったマイナーな強者たちが大挙登場する。どの役を誰が演じるか、乞うご期待。』
日曜8時に毎週家にいることがほぼなく連続ものが苦手なので、大河は見ていないけれど、三谷さんの「新選組!」だけは、見ていました。視聴率は悪かったらしいけれど、エンターテイメント性が強く飽きずに見ていられたから〜。
今日の夕刊は会社で立ち読み(笑)観たい映画が・・
映画『サイの季節』 映画『奇跡の2000マイル』この2作品は予告で見て、見たいと思っていた映画。
映画『ボヴァリー夫人とパン屋』『奇跡の2000マイル』
『チャップリンからの贈りもの』「出演したチャップリンの息子ユージーン・チャップリン(62)は「みんながハッピーになれる作品。父も満足してくれると思う」と語る。」「実生活でもサーカスの舞台監督であるユージーンは、サーカス団の支配人を演じた。チャップリンにとってサーカスは、貧しかった幼少期を思い出す場所。スイスでは家族でよく一緒に見にいったという。「花束ならぬわら束がピエロから父にプレゼントされたり、父の衣装を着た動物が出てきたり。サーカスのみんなが、我々を歓迎してくれました」」「音楽はミシェル・ルグラン。劇中には「サーカス」や「街の灯」「黄金狂時代」「ライムライト」などの代表作を想起させる描写も多い。ユージーンは「父に対する美しいオマージュになりました。監督の繊細なアプローチのおかげで、チャップリンの魂が映画に宿っています」と語る。」(伊藤恵里奈さん)
機関車トーマス展