昼間は２日にも会った城田優くんファンのＪちゃんとランチしてからエリザベート。彼女とは2000年に知り合い、途中会っていなかった時期もあるけれど、長い付き合いになります。
12：30開演★今日の主要キャスト：エリザベート・蘭乃はな トート・城田 優 フランツ・ 田代万里生 ルドルフ・ 京本大我 ゾフィー・香寿たつき ルキーニ・成河 少年ルドルフ・池田優斗
今日もB席（Ｌ列）Ｊちゃんが譲ってくれた席です。帝劇のB席は4000円なのに、よく見えるので、本当にお得。B席から売れるんですって。
「ルッキーとゾフィとルドルフが並んで芝刈り機をやったのを見届けたので、私は埼スタに向かいます😃 スタジアムで食べるおやつ、買いました。」とTweetして、レッズを応援するためスタジアムへ。
成河ルキーニが今日も素晴らしくてワクワクしながら見ていました。このカンパニーのコンダクターのようです。歌い上げるとき本当に気持ちよさそう〜。
そして城田トートの美しいこと・・ 蘭乃シシィが少し弱いので城田トートがかなり目立ちます。で、私は京本大我ルドルフが好き。
トートとルドルフの「♫闇が広がる」が、あら・・KinKi Kids？と思うようなアイドルデュオ？と思えちゃうのはここだけの話・・。
少年ルドルフの池田優斗くん、ミュージカル多数出ていると思いますが、映画「ひそひそ星」にも出演していました。
ハーゲンダッツ。 
帝劇でスタジアムおやつ購入。
千葉日報の【御木平輔のミュージカルランド】http://www.chibanippo.co.jp/life/musical/336117
花總まりの重み、成河の軽み エリザベート（東宝）『「死神を味方につけた恋ほど強いものはない」。詩人ハイネの名言のひとつだ。あくなき自由と美を求めたオーストリアのエリザベート皇后と美しき死神トートとのファンタスティックな恋を描いたのが「エリザベート」だ。エリザベートは実在の皇后だが、死の化身トートのモデルは誰だったのか。脚本と歌詞を担当したミヒャエル・クンツェが思い描いたのは冒頭の詩人ハイネに似た、若き金髪の青年だったという。ちなみに皇后のハイネ好きは父親マックスのＤＮＡを引き継いでいるのだろう。』
『また今演の新顔であるルキーニを演じた成河（そんは）は芝居の必殺仕掛け人として面目躍如だ。ルキーニは作品の狂言回しでもあり、複雑な歴史的背景や人間関係を紐（ひも）解いてくれる存在だ。悪戯（いたずら）好きな成河が仕掛けることで相手役に化学反応が起き、つい段取りっぽくなりがちな場面がにわかに活気づくのだ。貴重なカンフル剤の役目を担っていた。』
成河くんは芝居の必殺仕掛け人😃 悪戯好きなパックだもの（＾Ｏ＾）
