ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

ジョージー・ボーイズ  

成河くんがREDを観に行ったようです〜。グランドホテルでアッキーとオットー役をダブルキャストだったんですよね。
宮原浩暢さん https://twitter.com/V_H_Miyahara/status/753205881559404546
杉尾真さん「グランドホテルメンバー大集合!!」 https://twitter.com/sugioshin/status/753203233426771969
 
おけぴスタッフ ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』観劇レポ(写真いっぱい) http://okepi.net/kangeki/920
 
日本ポピュラー音楽協会 (JPMA) さんのブログ http://ameblo.jp/jpma-jazz/entry-12180223227.html
「アッキーは「自分にとってチャレンジになる作品。コーラスグループの話なので、お客さんの力を借りて感動の渦に巻き込みたい」と語っていました。」
巻き込まれました!この舞台の劇場の一体感、すごいです。観客が最後のピースなんですね。
 
観劇予報「2つのカラーに彩られた終わらない青春の物語ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』開幕!」http://kangekiyoho.blog.jp/archives/52001823.html
「藤田俊太郎の演出は、その熱さや苦みを丁寧に描き切ることによって、音楽による開放感を舞台に迸らせている。それはミュージカルとしての作品の強みを最大限に引き出しているし、更に、「ザ・フォー・シーズンズ」のメンバー1人1人が、強い光と同等の影にもまれながらも、自負とプライドを持ち、終わらない青春を生きていると示してもいて、舞台に深い余韻を残している。とても情報量が多い中にあって、きちんと情緒もあるのが、藤田ならではだ。」
「しかも、チームREDとチームWHITEという、2つのメインキャストによる舞台が確実に異なる熱さを生んでいるのが興味深い。
まず、シングルキャストとして両チームでフランキー・ヴァリを演じる中川晃教の、この舞台の為に新たに習得したという発声法「トワング」による独特のハイトーンで披露される数々の楽曲が魅力にあふれている。彼の舞台に常にあるひたむきさと、どんな絶望の描写の中にあってもどこかで明るさを失わないエンターテイメント性が、このドラマに打ってつけだ。現在もプロデューサーとして活躍するボブ・ゴーディオ本人にその実力を認められ「日本のフランキー・ヴァリ」に指名された中川の、唯一無二の存在が、日本版『ジャージー・ボーイズ』の要として輝いている。」