ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

『連続ドラマW ふたがしら2』完成披露試写会 & 舞台挨拶★★★★★ 

 WOWOWで当選(電話通知でした〜)仕事を同僚に頼んで行ってきました!!
 時事通信ビルへ。

 「脅さず殺さず、汚え金を根こそぎいただく」
 前作よりかなりパワーアップしていて見応えあります。すごく面白かったし、すごくかっこよかった!映像も音楽もかっこいい!大きなスクリーンで第壱話を見て、やっぱりこれは映画化していただきたいと心から熱望。
壱師一味に加わった“子乃助”役の川口覚くんの出番もたくさんあり、嬉しいです〜。
松山ケンイチくんの話だと、みんなで飲む機会があった様子!壱師のみんなと言っていたことがすごく嬉しかった〜(*)覚くんは渋川清彦さんとのシーンが多いし、楽しかっただろうな〜。
舞台挨拶は、早乙女太一くんの和装姿がとても素敵した(もちろん菜々緒も!)。お着物、着慣れているのね。「ふたがしら2」第壱話で太一くんのとてもお茶目なシーン(殿)があり、わ〜楽しい😃って見ていたら、大衆演劇出身だからお手の物のようでした!両隣が太一くんファンの方々だったので、そんなお話も。
そして私は太一くんファンの皆さまに覚くんの宣伝をしてきました!子乃助の写真を見せて前作で一味に加わったことを試写の前に伝えておいたので終演後「たくさん映っていたね」「名前も覚えたから」と言ってもらえました〜。
前作より、成宮くんの悪役度もアップ。色気あるヒールです。そして大森南朋さんも大人の色気を備えた悪いやつ。
 あらかじめ決められていた席もよくて!3列目(1、2列はマスコミ)だったのよん。

 
 舞台挨拶の様子は、マスコミのを拾います。
登壇は、松山ケンイチ早乙女太一成宮寛貴菜々緒入江悠監督 全員和装。
 
映画.com「前作と比べ、テイストとしてハードになって決して楽な撮影ではなかったけれど、地方ロケなので皆でお酒を飲む時間が次に向かっていく力になった。皆、それぞれにパワーアップしている」と松ケン http://eiga.com/news/20160905/21/

テレビPABLO「4人とも前作に続いての共演ということもあってか、舞台挨拶も和やかなムード。現場もハードな撮影でありつつも和気あいあいとしていたよう。“座長”松山は「今回は、キャストみんなで飲みに行くことができたのが一番良かった!」と満足そうに語り、早乙女も、そうしたカメラが回っていない部分も含めた空気が「作品に出ていると思います」とうなずく。」(*)http://pablo.click/tv/news/15613/
菜々緒の“お色気シーン”に「(入江監督が)相当力を入れてます」とのこと。
ええ、もちろん第壱話から、ありました。入浴シーン。
 
コミックナタリー「撮影現場での思い出を問われると、「一番楽しかったのは、くらだないことなんですけど……」と切り出したのは菜々緒。「なぜか誰が一番足が上がるかっていうのをやったときに、早乙女さんが一番硬くて(笑)。前に足をポンって上げるような動作だったんですけど、あまりにも固くてみんなでゲラゲラ笑いました」と楽しそうに暴露すると、早乙女は照れたように上を見上げる。松山も「ナイフのような前蹴り」、成宮も「あんなに立ち回りはすごいのに(笑)」と同意しながら、仲の良さそうな雰囲気をを見せていた。最後に松山は「それぞれの役がみんなパワーアップしてます。太一くんは一皮も二皮も向けてるし、成宮さんは悪の美しさみたいなものに目を奪われる。菜々緒ちゃんは、入江さんが相当、力入れてますね(笑)。楽しみにしててください」と締めくくった。」 http://natalie.mu/comic/news/200689
写真がいっぱい http://natalie.mu/comic/gallery/show/news_id/200689/image_id/639014
 
コミックナタリー内 オノ・ナツメさん http://natalie.mu/comic/artist/1652
 
映画ナタリー http://natalie.mu/eiga/news/200746


9月17日より毎週土曜22時からWOWOWプライムにて全5話でオンエア。あのひとだれ?と、子乃助人気出そうな予感!!