私の2024年演劇ベスト1は今のところやっぱり新国立劇場の『デカローグ』です。
📌ポーランドの巨匠クシシュトフ・キェシロフスキの傑作『デカローグ デジタルリマスター版』国内配給権終了に伴い最後の劇場上映
ポーランドの巨匠クシシュトフ・キェシロフスキの傑作『デカローグ デジタルリマスター版』国内配給権終了に伴い最後の劇場上映#Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下#クシシュトフ・キェシロフスキ#デカローグhttps://t.co/KRGk2d8l3w pic.twitter.com/L5VE1ylOve
— WEEKEND CINEMA (@WeekendCinemajp) 2024年11月16日
公式サイト
『デカローグ デジタル・リマスター版』
2024年12月6日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて最後の劇場上映
🔔上映決定 𓈈 ᚙ ⿻ ஃ ▚ ⩨
デカローグ
デジタル・リマスター版
「人はなぜ生きるのか?」
愛、孤独、性、金、信仰、家族、過去、そしてクリスマス……《愛の映画作家》キェシロフスキの美しき大傑作、最後の劇場上映!— Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下 (@BunkamuraCinema) 2024年11月16日
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📌Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下 12/6(金)より限定上映『デカローグ デジタル・リマスター版』予告編
★1989年 ヴェネチア国際映画祭国際評論家賞受賞
【エピソード/全10話】
Ⅰ.ある運命に関する物語 56分
Ⅱ.ある選択に関する物語 59分
Ⅲ.あるクリスマス・イヴに関する物語 58分
Ⅳ.ある父と娘に関する物語 58分
Ⅴ.ある殺人に関する物語 60分
Ⅵ.ある愛に関する物語 61分
Ⅶ.ある告白に関する物語 58分
Ⅷ.ある過去に関する物語 57分
Ⅸ.ある孤独に関する物語 61分
Ⅹ.ある希望に関する物語 60分
【スタッフ&キャスト】
監督:クシシュトフ・キェシロフスキ
脚本:クシシュトフ・キェシロフスキ/クシシュトフ・ピェシェヴィチ
音楽:ズビグニェフ・プレイズネル
出演:ヴォイチェフ・クラタ、クルィスタナ・ヤンダ、 アレクサンデル・バルディーニ、ダニエル・オルブルィフスキ、 ヤヌシュ・ガイヨス、ミロスワフ・バカ、 グラジナ・シャポウォフスカ、ズビグニェフ・ザマホスキ、 イェジー・シュトゥル ほか
原題:DEKALOG|1988年|ポーランド作品|計588分|カラー|DCP|字幕:寺尾次郎/監修:沼野充義
配給:(株)アイ・ヴィー・シー|協力:TOMORROW Films.
©TVP – Telewizja Polska S.A.
以前上映された際のスケジュール(参考に)
📌Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下では
アラン・ドロン 追悼上映 Adieu(さらば) アラン・ドロン | Bunkamura
♦️アラン・ドロンの『太陽がいっぱい 4Kレストア版 Plein soleil』『 若者のすべて 4Kレストア完全版 Rocco e i suoi fratelli』『 冒険者たち Les Aventuriers』
♦️ジャン・ルノワール生誕130周年も上映中!
そして!
♦️映画『エドワード・シザーハンズ ダンスバージョン』ティム・バートンの名作をマシュー・ボーンがアレンジ
『エドワード・シザーハンズ ダンスバージョン』
公開日:2024年12月27日(金)
出演:リアム・ムーア、アシュリー・ショー、ケリー・ビギン、ドミニク・ノース
考案・演出・振付:マシュー・ボーン
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