「新国立劇場小劇場にて『スルース〜探偵〜』西岡徳馬×新納慎也 を観劇。おもしろかった!
これ、何が凄いって何も書けない!新納くん、徳馬さんに負けてない!音尾さんのほうも観たくなっちゃった。」
A3列 追加出演者のお知らせに〈これからご覧になるお客様のためにも、本公演の結末は、決して誰にも教えないでくださいますようお願いします!〉というお知らせがあったけれど、結末どころか二幕のことは誰にも話せません。😅
12月11日まで 西岡、新納ペアによる“探偵バージョン”
12月17日から28日まで 西岡、音尾ペアによる“スルースバージョン”
「1971年にトニー賞演劇作品賞を受賞した「スルース〜探偵〜」は、1972・2007年の2度にわたって映画化されたサスペンス。今回の上演版では、イギリスのミステリー作家、アンドリュー・ワイクを西岡が務め、彼の妻の浮気相手であるイタリア人、マイロ・ティンドル役を新納と音尾琢真が演じる」「歌とダンスを得意とし、シャープな印象が強い新納と、温和な人柄と繊細な演技が持ち味の音尾という、個性の異なる2人によるマイロ像が見どころとなっている本作。また新納、音尾それぞれと対峙する西岡が、2人とどのような掛け合いを見せるか注目だ。」http://natalie.mu/stage/news/210689
さすが徳馬さん。