映画初め。
「『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』物凄く好き!面白かった!はじめてスターウォーズを観たときくらいワクワクしたし、ラストシーンの「HOPE」(*)で涙が溢れたよ。
2Dで観たのも、私としては正解でした。」と帰りにTweet。
1977年公開のスター・ウォーズ第1作品目『エピソード4 / 新たなる希望』の少し前の話。「ジェダイ騎士団と銀河共和国が滅亡して久しい時代、かつて平和だった銀河系は銀河帝国による圧政下にあった。そんな中、反乱同盟軍のスパイが帝国軍の誇る宇宙要塞である初代デス・スターの極秘設計図のデータを奪取するという、決死の作戦に挑んだはぐれ者チーム「ローグ・ワン」の活躍が描かれた作品。
初登場したK-2SOは、チームメンバーの情報将校キャシアンが敵の情報を得るために再プログラムした、元帝国軍のドロイドだ。K-2S(声:アラン・テュディック)の事も好き!背が高くて、銃さばきのかっこよさったら惚れ惚れするほど。ダンスのようにキレが良かった。だけど、もう会えないんだなぁ・・。
R2-D2とC-3POのカメオ出演も(笑) ダース・ベイダーは見せ場あり!
(*)最後に記録装置ディスクを手渡されたのは反乱軍の指導者の一人レイア姫でした。最初にあの懐かしい後ろ姿が映って・・振り返ってディスクこそが「HOPE」って。惑星タトゥイーンへ向け旅立って行きました。(振り返ったお顔は別の女優さんですが、そっくりでした)
http://starwars.disney.co.jp/movie/r1.html
監督:ギャレス・エドワーズ 脚本:ゲイリー・ウィッタ(英語版)クリス・ワイツ
原案:ジョン・ノール 原作:『スター・ウォーズ』ジョージ・ルーカス 製作:キャスリーン・ケネディ