ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

映画『生きるべきか死ぬべきか/To Be or Not to Be 』★★★★★ 


「銀座メゾンエルメスにて『生きるべきか死ぬべきか To Be or Not to Be 』1942年公開 エルンスト・ルビッチ監督
たくさん笑った〜🤣演劇好き、シェイクスピア好き、コメディ好きな人に是非観てほしい。
もう予約いっぱいだけど当日でも一人二人は入れるんじゃないかなー。」と帰りにTweet

監督:エルンスト・ルビッチ 脚本:エドウィン・ジャスタス・メイヤー 撮影:ルドルフ・マテ 音楽:ウェルナー・R・ハイマン
出演:キャロル・ロンバード:マリア・トゥーラ ジャック・ベニー:ヨーゼフ・トゥーラ ロバート・スタック:ソビンスキー中尉 ライオネル・アトウィル:ラウィッチ フェリックス・ブレサート:グリーンバーグ シグ・ルーマン:エアハルト大佐 トム・デューガン:ブロンスキー スタンリー・リッジス:アレクサンダー・シレツキー教授
「舞台は1939年、第二次世界大戦直前のワルシャワ。俳優のヨーゼフとマリアのトゥーラ夫妻は「ハムレット」で互いに主役を演じる看板役者だったが、ハンサムな若い中尉ソビンスキーに愛を告白されたマリアは、ヨーゼフが「生きるべきか死ぬべきか……」の長セリフを独白する間、中尉との逢瀬を楽しんでいた。やがてポーランド情勢が悪化。トゥーラ夫妻の一座は、劇場そのものをゲシュタポ本部に見立ててナチを相手に大芝居を打つのだった。大戦下に制作されながらも、諧謔と粋、遊びに溢れた、随所にルビッチらしい洗練を感じる傑作コメディ。」
第15回 アカデミー賞(1943年)受賞。
  
 このピアス、買ってよかったーー。