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監督:七里圭 テキスト:新柵未成 撮影:高橋哲也 村上拓也 河合宏樹 本田孝義 録音・音響:宇波拓
出演:青柳いづみ/長宗我部陽子/黒田育世/安藤朋子/川口隆夫/飴屋法水
「「音から作る映画」の到達点。 映画以後、の映画。」
なのに今日の回、音響トラブルだったらしい。いづみちゃんの声が聞きづらかったのですが、それだけじゃなくて、音がステレオになっていないくらいダメだったらしい。監督もびっくりしたと・・申し訳ないと・・。昨日までと違う部屋だったことが原因みたい。監督がお気の毒でした。映画をベストな状態で観せたかったはず。
(追記:
不思議な、全くわからない映画だったけれど、七里圭監督といまおかしんじさんNのアフタートークを聞いて、わからないでもいい映画なのかなと(笑) 「先月ケイズシネマで初めて観て、わかろうとして疲れた」といまおか氏。
青柳いづみちゃんの朗読。同じ朗読から生まれた三本の映画の3本目が『あなたはわたしじゃない』。いづみちゃんが朗読したのは3年前で、それに合わせて3本目にして初めていづみちゃんの映像を入れたらしい。(アフレコの逆? 3年前の朗読に合わせての口パク。しかも1回で合わせてきて 天才だと言っていた)
それまでは声の出演という形。
あまりにもわからなすぎてパンフレット購入。すごい充実した内容(まだ読んでいない)で1,000円なのは、ほぼ写真しか載っていないのに高額のパンフレットを売る演劇関係者に教えてあげたい。
たけのこごはん、大盛りにしたら多すぎた(笑)