「都会の暮らしに慣れたか聞いてくれる故郷があたたかい」
KAATの前に霊園へ。横浜に着くと雨が降ってきて参ったなぁ、止めばいいなと思っていたけれど今日は晴れ女発動せず。傘さしながらのお墓参り。
『近松心中物語』のことは後にして、一緒に観劇した友だち(浦和サポで、いつも小林賢太郎さんの公演に一緒に行っていた友だち。ラーメンズをはじめて観たときも一緒だったけれど、会うのは1年ぶり?「明けましておめでとうございます」が第一声でした。)と帰りに食べたごはんの写真(茶色い)。中華街の端っこにある小さなお店、何年かぶりでした。おじさんとお店がコロナ禍に負けずお元気で良かった。平日以外のレッズの試合にほぼ参戦できている友達から話を聞けたのも楽しかった。ますます試合に行きたい!!